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第3077号 【 お仕事創作授業 学校編 】「今ある仕事に就く」発想がもう古い!?

【企画公開日】2016 .2. 18.(木)

中学生の長男に私の「仕事」について“取材”を受けました。
(学校の課題だそうです)
取材の中で最後の質問に「中学生へのアドバイス」がありました。
そこで私は長男にこう伝えました。

「いまある仕事に就こうと考えず、
 自分で社会の役に立つ仕事を創りなさい」

(ちょっと過激だったか・・・)

新しい技術が生まれれば新しい仕事が生まれますが、
失くなる仕事もあります。5年先も予想できない時代。
中高生こそ、新しい視点で新しい仕事を考えて欲しいです。

そこで、こんな「授業」を考えてみました。
自分たちで新しい未来を考えます。

【 お仕事創作授業 学校編 】

●授業のstepは3つあり、授業形態はグループ学習です。

ーー《step01》先生による「新しいイノベーション」の講義です。

例えば、
・ドローン
・自動運転
・人工知能
・新エネルギー(例:水素)
について、先生が生徒にこの技術が社会にもたらす影響について
事例を交えて説明します。

ーー《step02》「新しいイノベーション」で失うお仕事を列挙します。

「step01」で先生が説明したイノベーションの中で、
各グループが話し合って1つテーマ(イノベーション)を決めます。

テーマが決まったらグループ内でそのイノベーションによって、
いまある仕事で失くなると予想される職業を理由をつけて列挙します。
ここで各グループが挙げた「失う職業」を発表します。

ーー《step03》「新しいイノベーション」で生まれるお仕事を列挙します。

今度は、「新しいイノベーション」によって生まれる新しい仕事を
各グループで考えます。新しい仕事は3つ挙げ、
「誰の役に立つか」を中心に理由も考えます。
グループ内で話し合いがまとまれば、全体発表を行います。

大まかな流れとしては以上です。

●この授業を通して伝えたいことは、
「社会はどんどん変革している」ということ。

●例えば「スマホは便利だね」と言っているだけでなく、
「スマホ」が社会にもたらしたインパクトを真剣に考え、
今度どんな社会になっていくか、
自分たちが将来就く仕事に照らして考えてみるのです。

●こうすることで、新しい技術やサービスを報道で知った時、
プラスの面とマイナスの面を同時に考えるようになれます。

●今の中学生が大学を経て社会に出たとき、
「なりたかった仕事」が無くなっている可能性は
ゼロではありません。

●そのため、これから将来を創っていく世代には、
「今ある仕事に就くという発想ではなく、
 新しい仕事を創る発想でいて欲しい」と願います。

●起業家向けのセミナーでも活用できますね。

★アイデアコンセプト★『 無ければ自分で創る発想 』

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