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第2792号 【 アフター・クリーニング運動 】試合後は、勝敗のわだかまりも“洗い流す”。

【企画公開日】2014 .11. 18.(火)

「掃除は心までも清く正しく美しくする」
「掃除とは心をこめて掃き清めること」

これは、カレーハウスCoCo壱番屋の創業者であり、
掃除の達人としても知られる宗次氏の言葉。

掃除を社員教育の一環として、始業前に行っている企業もあります。
私も毎朝、早朝に出社すると掃除をしていますが、
掃除は真剣にやればやるほど夢中になります、不思議ですね。

そこで、少年野球に携わっている関係者として、
大会規定でこんなルールを作ってはどうでしょう?
これで勝敗のわだかまりも洗い流せますよ。

▼【 アフター・クリーニング運動 】

●例えば、少年野球の場合。
試合後は勝利チームがグランド整備をします。(※地域や大会により異なる場合もあります)
勝ったチームは喜び、負けたチームは悔しい思いをしてグラウンドを後にします。
勝敗を決めるスポーツなので当たり前のことです。

●しかし、もし、試合後にグランド整備のほかに、
「両チームで使った球場周辺を掃除してから帰る」
という運動を始めたら、どうでしょう?

●掃除も両チームの子どもたちが一緒になり、さらに、監督・コーチも一緒になり、
試合の勝敗を忘れて一生懸命に掃除をします。
例えば、大きめのゴミ袋がいっぱいになるまで。

●するとどうでしょう?
掃除をしながら、勝ったチームの子どもも負けたチームの子どもも一緒になって、
ゴミ袋がいっぱいになるまでゴミや落ち葉を集めて掃除をします。
掃除をしながら言葉を交わし、仲良くなります。

子どもたちは会話をすると、他校の子でもすぐに仲良しになり、
野球だけでなく、いろいろな話をするようになります。

●掃除の目的は、使わせてもらった球場をキレイにすることだけでなく、
お互いのチームが仲良くなることも大切な目的。

●監督・コーチ同士も仲良くなれば、練習試合や合同練習などの
申し仕込みもしやすくなり、より活発な交流につながります。

●甲子園で優勝経験のある強豪校も毎朝、日課の散歩のついでに
周辺のゴミ拾いをしていると聞きます。

●野球連盟が主催する大会や人気の大会ほど
「アフター・クリーニング運動」を大会規定にして全国に広げてはどうでしょう。
これこそ、スポーツを通じた人間形成に役立ちます。

★企画の一番搾り★『 掃除は心のそうじ 』

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