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第2734号 【 中高生向け「情報学」 】一つの情報に流されない人間形成をめざす。

【企画公開日】2014 .8. 22.(金)

69回目の終戦記念日を迎えた今年、15日に放送された戦争特番は、
NHK、民放を含めて計4本だったそうです。いずれもゴールデンタイムの放送ですが、
視聴率は1ケタ台で世の中の関心が薄れていることを象徴する出来事でした。

さて、話は変わりますが、今や中高生でも当たり前のように持っているスマホ。
このスマホ、まさに欲しい情報がいつでも手に入る“魔法の箱”ですが、
まだ見識の浅い子供たちには一つの情報に流されてしまう怖い面もあります。

そこで、こんな「授業」はいかがでしょう。
戦争や事件・事故、災害などを風化させないための授業でもあります。

▼【 中高生向け「情報学」 】

●例えば、前述した「戦争」についての当時の新聞報道を
新聞社ごとに比較する授業。各紙の報道を比較しながら、
同じ事を伝えるにも情報がこれだけ違うことを学びます。

●「松本サリン事件」の報道のあり方が当時大きな社会問題になりましたが、
その報道についても学びます。最近の話題でいえば、福島原発の事故を巡る報道。

●これらの情報について、裏も表も詳細まで深く学ぶことは、
中高生の授業では難しいのですが、この授業の目的は、

「情報は一つではなく、多方面から情報を得て判断しなければいけい」

ことを知ること。

●なぜ、中高生がこのことを学ぶ必要があるのか?

それは、スマホからの情報で振り回される中高生が少なくなく、
自殺やいじめまで引き起こしてしまう事態が現在起こっているからです。

●情報の真実を見抜く力が備わればそれに超した事はありませんが、
それは大人でも難しい。しかし、情報は見方によって全く違う情報になることを
中高生の早い段階で知れば、SNSなどの情報に惑わされる人も
減るのではないかと期待しています。

●あらゆる情報が瞬時に手に入る時代です。
テレビ報道だから、
新聞に書いてあったから、
ネットで話題だから、
という理由で鵜呑みにするのではなく、
多方面から物事が判断できる大人になるためのこんな授業はいかがでしょう。

●教師側も大変だと思いますが、スマホの使い方を教えるより、
情報の扱い方を教える方が大事だと思います。

●そんな授業の教材として、戦争や過去の事件・事故などが
活かされれば風化されることなく、過去の教訓を学ぶことができます。

★企画の一番搾り★『 疑うことを教える 』

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