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第2690号 【 球児育成プログラム 】“入口”で好き嫌いが決まってしまう。

【企画公開日】2014 .6. 13.(金)

「8月から20歳だけを対象にプレー代を無料する新サービスを始める」
(日経2014.06.11)

ゴルフ業界の団体や連盟が協力してビギナー・若年層の開拓に本腰を入れるそうです。
子供の数が減り続ける今、ゴルフに限らずどの業界も本気で取り組まないと、
先細りが目に見えています。私が現在関わっている「少年野球」に関しても
同様の問題を抱えています。

そこで、理想論かもしれませんが、こんなプログラムが地域にあると、
野球好きな子供が増えるのではないかと考えております。

▼【 球児育成プログラム 】

●市町村単位でエリアを作り、1エリア1野球教室を作ります。
この野球教室は、初めて野球をする子が参加する教室。

●この教室の目的は、「野球を楽しみ、野球を好きになる子を育てる」こと。
教室の指導には、野球連盟の関係者ほか、ボランティアの指導員が
初心者の子供に野球を教えてくれます。

●そして、予め決めておいた能力(基準)を超えた子供は、
地域にある野球チームに転籍をし、より本格的に野球を楽しみます。

●この仕組みにするメリットは、
(1)初心者向けの教室なので、親も安心して預けられます。
   →いきなり本格的で厳しい指導をされて嫌いになっては困りますから。

(2)地域の野球チームで活躍する指導者の負担を減らすこと。
   →まったく野球がはじめての子が入部してくると、
    しばらくその子に付きっきりにならなくてはならず、
    ただでさえ指導者も人手不足なのに困ってしまうため。

(3)最初の指導がしっかりしていると上達が速い。
   →初心者向けに特化することで、より適切で効率的な教育プログラムが開発でき、
    競技レベルが確実にUPします。

(4)参加者募集もまとめてできます。
   →現状では各チームがそれぞれ苦労しながら募集していますが、
    PRに限界があります。地域をあげてまとめてPRできると、
    指導者の負担がとても減ります。

●また、転籍先のチームが厳しすぎてすぐに辞めてしまってはこのプログラムの意味がありません。
そのため、「指導者教育」を定期的に受講した指導者がいるチームのみ、連盟に推薦され、
転籍できる仕組みも必要です。

●このプログラムはどのスポーツにも可能だと思います。
今は、スポーツ間の競合だけでなく、運動をしない子供も増えており、
ますますスポーツ人口が減りつつあります。

●運動するしないは子供の自由かもしれませんが、できれば小さい頃は、
何かのスポーツに取り組み、身体を動かす方が子供の成長にはいいと思います。

●「入口を制する者(業界)は、未来を制する」

★企画の一番搾り★『 入口戦略 』

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