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第2641号 【 特設!「社長の訓示」具現化チーム 】結局、言うだけになっていませんか?

【企画公開日】2014 .4. 2.(水)

新年度を迎えた1日、多くの企業で入社式がありました。
入社式では必ず「社長の訓示」があります。
新聞の掲載されていた訓示の一部をご紹介します。

「お客様目線で、日本中心の事業構造を変える」
「ツールとしての英語を必ず身につけるように」
「誰かについていけばいいという気持ちは改めて」
「失敗を恐れず、果敢にチャレンジ」
「出る杭になってほしい」
「地域のため、お客様のために飛躍しよう」

いずれも大企業と言われる会社の社長訓示ですが、
どれだけ本気で社長は言っているだろう?
また、新入社員はどれだけ真剣に聞いているだろう?

単なるイベントか、行事化していないだろうか。すでに入社式の「社長の訓示」から
“言うだけの会社” “具体的な行動ができない”になっていませんか?

そこで、新入社員へ本気度を示すために「訓示」の後にこんな提案を
入社式で新入社員に言ってはいかがでしょう。

▼【 特設!「社長の訓示」具現化チーム 】

●例えば、社長が入社式でこんな訓示を言ったとします。

「我々の求めているのは、イノベーションを実行できる人材。
 成長ビジネスを生むためだけでなく、日常の仕事の改善に向けても非常に大切だ」
 (某大企業の社長の訓示)

●だったら、そのイノベーションを起こすための手段を設けましょう。
そこで、入社式でこんな提案をします。訓示を述べた後に、

「では、あなたたちの若い知恵とバイタリティを活かして、
 『イノベーションチーム』を結成したいと思います。
 今ここで、このチームに入りたい人手をあげて!」

●きっと多くの新入社員たちは意表を突かれて、呆然とするだろうが、
中には瞬時に反応する社員もいるはず。瞬間的に手を挙げた新入社員だけで、
チームを作り、社長の言うイノベーションを期間を設けて実行していきます。

●この具現化チームの狙いは、
「社長の言ったことは本気だ」
「挑戦させてくれる会社だ」
「積極的に行動しないと取り残される」
など、新入社員に肌で感じてもらうこと。

●チームが「社長の訓示」を具現化していくプロセスはたくさんありますが、
チームで話し合って「目標」を設定し、期間を設けて「実行」し、
それを再び新入社員を集めて「報告会」をします。

●これを毎年の新入社員研修の一つにします。
入社式から「言うだけの会社(社長)」と思われたら、
新入社員も会社に期待しなくなるでしょう。

●入社式の「社長の訓示」はそれだけ重いのです!

★企画の一番搾り★『 鉄は熱いうちに打て! 』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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