みんなの企画部

2593

メールマガジン
登録 解除 メルマガ

08スタッフ教育企画

タグ

この記事を印刷する メールマガジンを購読する

, , ,

第2536号 防災倉庫で地域貢献 ~ むしろ堂々と置いて、周知しましょう ~

【企画公開日】2013 .10. 16.(水)

東京都は大型のマンションやビルの建設時に義務付けている駐車場の
設置台数を減らす。都心部を中心にクルマ離れが進み、設置した駐車場の
利用が低迷していた。(日経2013.10.16)

既存駐車場の一部を防災倉庫や駐輪場に転用することも認めるそうです。
これはいい改正ですよね。時代のニーズに合っています。

そうか、駐車場に防災倉庫はいいですね!
だったら、都心ではなくてもこんな場所にあったら、
目立つし、万が一の時、すぐに駆けつけられます。

▼『防災倉庫で地域貢献』

●たとえば、地域のスーパーやホームセンターの駐車場。
ここに防災倉庫を自主的に設置してはいかがでしょう。

駐車場なので、来店客にはとても目に付きます。
目に付くということは、記憶に残りやすく、
万が一の時でも思い出しやすくなります。

また、学校や公民館より近くにある場合も多いので、
周辺住民はすぐに駆けつけられます。

●駐車場が数台分利用できなくなり、設置費用も自己負担になりますが、
地域の方には、とても心強いと思います。

●恩着せがましいかもしれませんが、防災倉庫には
何がどれだけ備蓄されているか、
倉庫の扉に書いておくのはいかがでしょう。

《備蓄品》
□防寒用毛布…○○枚
□飲料水…○○人分
□臨時トイレ…○台
□食料…○○食分
  :

そして、忘れていけないのが、【備蓄品 検査日 2013.10.16】。
こうして示しておくことで、より安心感が増します。

●さらに、食品スーパーなら、「避難生活でも栄養が大事」と謳い、
備蓄用食料に特長を持たせたり、ホームセンターならテントや
バーベキュー用品の提供などもいいと思います。

●また、備蓄品の更新をかねて、夏と冬に一度ずつ、
店舗による「防災訓練」を実施してはいかがでしょう。

店舗スタッフが中心となり、炊き出しや食料、飲料水を振る舞い、
防災倉庫内の品を新しくします。

夏と冬に実施するのは、夏場と冬場では対応が変わるため。
年2回実施したら、備蓄品への信頼度も高まり、
スタッフも慣れ、対応も迅速になります。

●「そんなことは自治体がやればいい、民間がやる必要はない」
というご意見もあると思いますが、
地域住民の方から信頼を得るということは店舗として
とても大切なことで、応援したくもなります。

●「困った時はお互い様」
できる範囲でできることをできるだけ続けれると、
思いやりに溢れた地域になりますね。

   『 防災を「日常」に 』

この記事を印刷する プリントプレビュー

コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

LINEで策略会議