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第2309号  自転車安全部 ~ 若い時から乗り物の安全意識を高めよう ~

【企画公開日】2012 .10. 26.(金)

日が暮れるのが早くなりましたね…。

最寄の駅から自宅へはバイクで通勤していますが、
時々、ひやっとすることがあります。

それは、無灯火の自転車。高校生の部活帰りや高齢者の方もいます。
近年、自転車ブームもあり、関心が高まったとはいえ、
安全対策はまだまだですね。

そこで、高校でこんな部を創設してはどうでしょう。
何かを成し遂げる部活ではありませんが、
みんなの安全を守る使命感が備わりそうです。

▼『自転車安全部』

≪自転車安全部の日常≫

授業が終わると、部員はいったん部室に集まります。
そして、3班にわかれて活動します。

1班は校内の自転車点検。【自転車安全部】と書かれた腕章をして、
自転車置き場にかれた生徒の自転車を「安全点検」を行います。

◆点検内容◆
1.タイヤの空気圧
2.ブレーキのかかり具合
3.ライトの点灯の有無
4.ベルの鳴り具合

あとは、必要に応じてネジが緩んでいる時は締め、
油が切れている時は油を差します。

自転車を点検して、整備した場合(自転車安全部が手を加えた)は、
自転車に張り紙をしていきます。

—————–
空気を入れておきました。
自転車安全部
—————–

もう1班は、部室に待機しており、学校の生徒から帰宅途中のパンクなど、
自転車トラブルに遭って連絡が入ればその場に直行します。
この「出張修理部隊」は、授業後から午後6時まで。

残りの1班は、地域のスーパーなどに出かけて、
「自転車点検」サービスを行います。

夕方のお買いものは主婦や高齢者が多く、自転車で来店される方も多いです。
そこで、無料点検をボランティアで行います。

もし、不備があり、自転車安全部では対処できない場合は、
地域の自転車屋さんを紹介し、修理を促します。

●車は、車検などで点検する機会がありますが、自転車は、自分次第。
おそらく定期的に点検する人はほどんどおらず、
故障してからでないと自分の自転車を見直すことはないと思います。

●自転車とはいえ、転倒したり、ブレーキが利かなかったり、
無灯火で車と接触するだけでも大けがや死に至ることもあります。

●そのため、高校生の「自転車安全部」が生徒だけでなく、
地域の自転車利用者の安全を見守る活動をしてはいかがでしょう。

●最近は、ボランティアに関心の高い大学生や高校生が多く、
こういう活動に興味を持っている生徒もいるのではないかと思います。

●また、高校を卒業すると免許を取得し、
自動車に乗る機会もあると思います。
そんな時でも点検の習慣が役に立つといいですね。

       ***企画の一番搾り***

    『 若い時から意識を高める 』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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