みんなの企画部

2593

メールマガジン
登録 解除 メルマガ

08スタッフ教育企画

タグ

この記事を印刷する メールマガジンを購読する

第2277号  校内「ミニブック放送局」 ~ 読まれると、嬉しいよね♪ ~

【企画公開日】2012 .9. 10.(月)

恥ずかしながら、本を1冊読みきるようになった(できた?)のは、
大学生の時がはじめて。それまでは、まるで本の興味がなく、
1冊読みきることはありませんでした。

電子ブックだろうが、紙の本だろうが、
子どもたちには本をたくさん読んでほしいな、と
今になって後悔の念とともにつくづく思います。

そこで、学校内でこんな仕組みを作ったら、
本を読むことが楽しくならないだろうか?

ラジオに投稿したハガキが読まれると嬉しいですよね。

▼『校内「ミニブック放送局」』

●子どもたちに本を読むことに興味を持ってもらうために
こんな仕組みを考えてみました。

1.図書館で本を借ります。

2.本を読み終わったら、図書館でハガキサイズの「感想カード」をもらい、
  そのカードに本の感想を書きます。

3.返却する本と一緒に「感想カード」を係りの人に手渡します。

4.係りの人は、「感想カード」をコピーし、原紙は書いた本人に返却します。

5.「感想カード」のコピーは、投稿ハガキとして、給食時間などの放送時間に
  読み上げられます。もし、可能なら朝礼時間内に5分だけ、毎日、
  「読書ラジオ局」のようなコーナーを設けて、放送する方が全校生徒が
  しっかり聴いてくれると思います。

6.「感想カード」は、10枚貯まると1冊の小冊子にしてくれて、
  小冊子が10冊貯まると、背表紙付きの冊子にしてくれます。

●読書が本当に好きな子は、何もしなくても本を読むと思いますが、
ほとんどの子はそうではなく、何かきっかけがあると好きになることがあります。

●そんなキッカケ作りが、感想カードを投稿して放送されることであり、
読んだ本の冊数(感想カード)が小冊子などの目で見える形で残っていくと、
きっと嬉しいと思います。

卒業の時、自分の本棚にずらっと並ぶくらいあると、素晴らしい記念になりますね。

●できれば「DJ」は、生徒より先生がいいですね。
生徒に読まれるより先生に読まれた方が褒められたみたいで嬉しいです。

●「感想カード」を学校にあるパソコンで書き、メールで投稿できると
パソコンの勉強にもなりそうですね。高度に冊子印刷まで自分でできると、
なお、楽しそうです。

●ラジオで自分のリクエスト曲が流れると嬉しいのと同じで、
本を読んで感じたことをみんなに聴いてもらうことも嬉しいと思います。

●学校はいろいろな才能の発表の場でもあってほしいです。

       ***企画の一番搾り***

   『 発表の場は、才能発掘の場 』

この記事を印刷する プリントプレビュー

コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

LINEで策略会議