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第2158号 研修クリエーター ~ 地色地修を目指して ~

【企画公開日】2012 .3. 14.(水)

「テーマパーク 研修で稼ぐ」(日経夕刊2012.03.12)

テーマパークが相次ぎ企業向けの研修サービスに乗り出す。
農業体験を通じ一体感を養ったり、泊り込みで実践的な英語を
学んだりと内容は様々だ。(中略)研修サービス市場は
年間5000億円近くに伸びており、収益源の拡大につなげる。

◎キッザニアのアルバイト社員向け研修を応用。
 農作物を育てることで組織の結束力やコミュニケーション力を高める。

◎ハウステンボスは、泊り込みで外国人講師から実践的な英語を学ぶ

◎東京ディズニーリゾートでは、定評ある接客術などを2~3時間教え、
 園内を見学してもらう。

従業員500人以上の企業では集合研修を「増やす」「変わらない」という
回答が約67%を占めている(矢野経済研究所)。(抜粋:同記事)

ということは、とても安直な発想ですが、こんなビジネスが考えれます。

▼『研修クリエーター』

その土地柄(環境)や施設の特長にあわせて、
企業研修プログラムを作成するエキスパートがいたら、どうでしょう。

例えば、地方の農村。
その依頼主(この場合は農村)へ出向き、

◎土地
◎人
◎伝統文化

に加え、「研修クリエーター」が発見した、
その農村独特の特長を企業研修プログラムに組み込みます。

一見、何もないと思える農村でも学ぶことはたくさんあります。
こういう特長を見つけ出すのは、外部の人間に限ります。
中にいる人は、気づきませんからね。

プログラムは、

◎大企業向け
◎中小企業向け
◎個人向け

を用意し、「座学+実践」、「基礎+応用」、「短期+定期」など、
多彩なメニューを用意し、ターゲット層を広げます。

『その土地独自の特色・文化を、その土地で学ぶ』

これぞ、“地色地修”ですね。
ビジネスという面も持ちつつ、地域活性化にも貢献しそうです。
もちろん、旅館単体でもできますね。

今は、企業(受講側)の社会的責任(CSR)を戦略的に事業に組み込む動きが
活発にあるので、「学び+地域貢献」という考え方も生まれるといいですね。

学んだ土地は、愛着も沸きますから。

       ***企画の一番搾り***

        『 地色地修 』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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