みんなの企画部

2585

メールマガジン
登録 解除 メルマガ

08スタッフ教育企画

タグ

この記事を印刷する メールマガジンを購読する

,

第1868号 日めくりカイゼンカレンダー ~繰り返し見るから、行動できるようになる~

【企画公開日】2010 .12. 7.(火)

おかげさまで、今年弊社制作したオリジナル日めくりカレンダーも好評です。
今年で5作目で、カイゼンにカイゼンをして制作しましたから、自信はあります!(笑)

さて、愛用者も増えた日めくりカレンダーですが、よく耳にする日めくりカレンダーの
良さは、「繰り返し見る」ことです。

たとえ、感動する素晴らしい言葉でもすぐに記憶から消えていきます。
しかし、繰り返し、繰り返し見ることで記憶に沁みこみます。

さらにその時の心境や置かれている立場で同じ言葉でも随分受け取り方が違うそうで、
そういう新鮮さが、続ける(めくる)原動力にもなるそうです。

人はつい、劇的な「人生の転機」を求めてしまうのですが、転機をキャッチするには、
日ごろの“準備”が必要です。行動できるようになるには、それまでの積み重ねが
大きいのです。

さて、前置きが長くなりましたが、ちょうど年末です。来年に向けて、
御社でもこんなオリジナル日めくりカレンダーを制作してはどうでしょう。

▼『日めくりカイゼンカレンダー』

●今年の企業活動を総括して、社員全員から業務の改善点を3つずつ、
紙に書いて提出していただきます。

●たくさん集まった改善点を31個(1ヶ月分)に集約・厳選します。
そして、改善点を行動しやすい言葉に言い換えます。

●そして、この31個の「カイゼン行動」標語で日めくりカレンダーを作ります。
制作する際、より効果的な方法として、1日にめるく枚数を3枚にします。

 1枚目…その日の「カイゼン行動」標語

 2枚目…昼休みに入る前に一枚めくると、
     その日の「カイゼン行動」のチェック標語が出てきます。

 3枚目…最後は終業時直前に、もう一枚めくると、
     翌日の「カイゼン行動」を意識付ける標語が出てきます。

●これで1つの「カイゼン行動」が二日に渡り、3度、目にすることができます。

●ということは、31個×3回×12ヶ月=1,116

●1年間に約1100回以上、自分たちで決めた「カイゼン行動」を目にすることができるので、
全部ではなくても1割でも行動できたら、きっと目に見える形で成果が現れると思います。

●また、各標語には提案者の名前を列挙しておくと、より効果的かもしれませんね。

●毎年毎年、同じことを年末に苦言を呈し、年始に訓示している現状を
少しでも“カイゼン”するために、こんな日めくりカイゼンカレンダーはいかがでしょう。

●個人的には、帰る時の標語の意識付けが特に重要だと思います。
人の脳は、夜の「もやもや」を睡眠中に整理して、朝ひらめくという働きがあるそうですから。

●ぜひ、お試しください。
※いつものことながら、このネタも著作権フリーです。

   ***企画の一番搾り***

  『 意識付けは回数が重要 』

この記事を印刷する プリントプレビュー

コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

LINEで策略会議