みんなの企画部

2546

メールマガジン
登録 解除 メルマガ

08スタッフ教育企画

タグ

この記事を印刷する メールマガジンを購読する

, ,

第1831号 予想士塾 ~無知だからこそ、考える力がつく~

【企画公開日】2010 .10. 13.(水)

以前、古本屋で見つけた古い経営書の中で書かれていた一文に
企画力をつけるための方法が書かれていました。

「本当の企画力をつけるには、調べる前に、まず自分の頭で
 ゼロから考えて、企画を組み立てよ」

私もそう思います。最初に自分で組み立てておく方が格段に早く、
的確な情報を得ることもできます。

今パソコンですぐに検索すれば情報が得られますが、
「知識」というのは考えることを止めてしまう恐れがあります。

だから、「無知で考える」というのは貴重な経験なのです。そこで、
こんな方法で考える力、構成する力を養ってみてはいかがでしょう。

▼『予想士塾』

●企業内の社内研修を想定でしてご紹介いたします。
開催は、毎週一回、水曜日の朝。

●朝7時に参加者が出勤していきます。
『予想士塾』は、会議室で行います。

●テーブルが用意されていて、1テーブルに3名ずつ座ります。
仮に10名の参加の場合は、3名、3名、4名とします。

※グループ分けはくじで決めます。

●皆、テーブルに着いたところで、「本日の記事」を配布します。

記事のテーマは毎回変わり、政治、経済、社会、環境、世界など、
ジャンルは多彩です。記事は、社長が毎朝ピックアップします。

●配布された記事をみて、参加者は「1週間後」の展開を予想します。

「1週間後、どうなっているか、考えてみましょう」

●参加者によってははじめて考える分野かもしれません。
まったく知識がないかもしれません。
無知で見当違いの発言をするかもしれません。

●それがいいのです。今まである知識を駆使して、一生懸命に考えます。
そして、制限時間内で「予想」を導き出します。考えた「予想」は、
グループごとにホームページにアップします。

●そして、一般ユーザーが各グループが考えた「予想」に投票します。

●もし、「予想」が「現実」に起こればすごいこと!
しかし、外れても無駄ではありません。「情報収集のアンテナ」が
予想をした記事に向き、関心が高くなるからです。

●考える力をつけるには、今まで使ったことのない部分の脳を動かすことが
とても重要。考えた後に入る情報は、活用できる情報となります。

●また、公に発表することも大事。緊張感が生まれ、真剣さが増します。
これも脳を追い込むには大切です。

●さらに、失敗することへの恐怖感もなくなります。どんどん新しい分野に
ついて考えて、思考の幅を広げることがこれから必要になってきます。

   ***企画の一番搾り***

  『 考える場を作ろう 』

この記事を印刷する プリントプレビュー

ウィッテムの事業

BBTのアイデア発想力トレーニング|全く新しいアイデア発想の研修が登場いい話の広場たった一言でコンテスト

コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。