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第1753号 シャダン室の設置 ~繋がりを断つのも仕事~

【企画公開日】2010 .6. 17.(木)

「考えるのが仕事」

ひらめきが悪いと、いつも5分で出来る仕事が1日かかったり、
3日かかったり、1週間かかってもできないことも…。

思い通りにアイデアが出てこればいいのですが、
そんな魔法のように出てこないのが、悲しい。。。

そのため、いつも集中するときは思考が中断しないように、
携帯電話を切り、パソコンも電源を落として、考えます。

常につながりっぱなしが当たり前の社会ですが、
いい仕事をするには、時には情報を遮断することも大事。

そこで、会社に空き部屋があったら、こんな部屋がおすすめ。
▼『シャダン室の設置』

《持ち込み禁止》
 1.携帯電話は持ち込み禁止
 2.パソコンなど情報機器は持ち込み禁止
 3.雑誌、本などの書籍の持ち込み禁止

いまどき、こんな場所があるのか?
それが、『シャダン室』。

一切の情報を遮断する部屋。

◎仕事中に携帯電話がなって思考が中断する。
◎仕事中にメールが気になってパソコン画面を眺める。
◎会社に取引先から電話があり、仕事ができない。

こんな経験は誰しもあるでしょう。
そこで、会社に一部屋、『シャダン室』を設ける。

ここでは、ノートとペンを持ち込むだけ。
『シャダン室』に入る時は、机の上に、

————————–
現在、『シャダン室』にいます
戻りは 14:30
————————–

『シャダン室』にいる時は、取引先からの電話でも呼び出し禁止。
とにかく集中して考えるためだけの場。

企画を考える際、よくあるマニュアル本には最初に
「情報を集める、調べる」とありますが、それではダメ。

良くても悪くても、まず自分の頭で最初から最後まで考えることが
一番大事。何も調べずに、今頭にある情報を駆使して、
下書きで企画書を書き上げることが大事。

企画書に限らず、文章を書くとき、デザインをする時も同じ。
つい目の前にパソコンがあると「参考に」と言って調べ始める。

すると、1時間、2時間すぐにたってしまい、結局、考えがまとまらず、
何も進まないまま、その日の業務が終わる。

だから、強制的に一切の情報を遮断し、自分の頭で考える時間(場)を
持つことが、業務の効率化や能力の向上に最適なのです。

書き上げた下書きをもとに、情報収集や作りこみをしていくと、
格段に効率がいいことに気付きます。能力も飛躍的に向上します。

ぜひ、お試しあれ。

   ***企画の一番搾り***

     『遮断せよ』

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