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第1713号 クレド作家 ~物語の方が入り込みやすい~

【企画公開日】2010 .4. 16.(金)

「クレド」。ラテン語で「信条」の意味。
企業の行動指針などを簡潔に記した携帯型の社員向け心得集。

本日の日経新聞(2010.04.16)にプロ野球の西武がクレドを導入した記事が
ありました。「小さな気遣いの積み重ねで、みんなを笑顔に」など、18項目が
書かれています。楽天も今年選手向けにクレドを作ったそうです。

中小企業でも最近見かけることがあります。日ごろの意識の持ち方で、
企業も人も変われますからね。大切なことです。

そこで、せっかく作ったクレドをより社員の心に
浸透するようにこんなアイデアはいかがでしょう。

▼『クレド作家』

「クレド作家」とは、クレドに書かれている企業の信条を
物語で表現してくれる作家のこと。

たとえば、西武球団の「小さな気遣いの積み重ねで、みんなを笑顔に」を
短編の小説風にしてくれます。

物語なので分かりやすく、感情移入しやすいので、
もし自分が「その場面」に遭遇したとき、行動に移しやすくなります。

実際、弊社では実際にあった「いい話」を全国から投稿していただき、
月刊紙やメルマガで発信しています。

小中学校から企業、個人までたくさんの方に読まれています。
保険の営業会議前に朗読しているという企業にも出会いました。

こうしなさい、あーしなさいと言われるより、自分がその話に入り込み、
心に残るので、行動に移しやすいようです。

クレドは簡潔に書かれている点がメリットですが、簡潔すぎると、
逆に伝わりにくかったり、人それぞれで違った意味にとってしまうこともあります。

そのため、項目ごとにストーリーにしてはどうでしょう。もちろん、毎日唱和することは
できませんが、行き詰った時に読み返せるのはいいことだと思います。

実話だったら、なおいいですね。

通常持ち歩くクレドは「信条」のみをのせ、物語を読む時は、自社のホームページや
ケータイサイトで読めるようにします。時々、みんなで読み返すのもいいかもしれません。

また、社員で「クレド授業」と題して、自分たちで物語を書いてはどうでしょう。
これこそ、脳にしみ込み、離れることはないでしょう。記憶するには
アウトプットが一番です。

さぁ、御社も「物語付きのクレド」を作ってみませんよう。

   ***企画の一番搾り***

    『物語は入りやすい』

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