みんなの企画部

2477

メールマガジン
登録 解除 メルマガ

08スタッフ教育企画

タグ

この記事を印刷する メールマガジンを購読する

,

第1707号 オフィス環境“税” ~ゴミを拾う者は、ゴミを捨てない~

【企画公開日】2010 .4. 8.(木)

「ゴミを拾う者は、ゴミを捨てない」
という言葉があります。

当たり前といえば当たり前のこと。オフィスでもそう。
いつもキレイに使っている人は、決して汚さない。

仕事で散らかしても帰るときは、整理整頓して帰る。
しかし、会社には1人や2人は散らかしっぱなしの人がいます。
いくら言ってもなおらない。

そこで、特効薬はありませんが、地道に意識を変えていく方法を
考えてみました。「掃除をする者は、汚さない」

▼『オフィス環境“税”』

わが社では週に一度、抜き打ちの「環境点検」があります。
点検役は、社長。

社長が早朝か、夜に会社を見回り、整理整頓ができているか、
チェックして行きます。チェックする場所は主に社員の机周り。

チェックし終わると、一番汚れている社員の机の上に札をおきます。

————————–
来週の「環境当番」に命ずる
————————–

朝、社員が出社し、自分の机を見る。

A「あ~、やっぱり俺か…」

Aくんは、環境当番の常連。少しずつ整理整頓できるようになったが、
少し油断すると、すぐに机の上が雑然とする。

Aくんは、しぶしぶ札を机の隅に置き、机の中から
自分の顔写真が載った名札を持ってトイレへ。

トイレに行くと、入り口にあるフックに自分の名札をかけます。
そこにはこう書かれています。

————————–
今週のトイレ掃除は私です。
————————–

トイレはお客様も使います。本人もちょっと恥ずかしいですが、
会社のルールです。Aくんは1週間、朝出社後にトイレ掃除をします。

これがわが社の「環境“税”」制度。
そう、税とはもちろんお金ではなく、奉仕。

この制度は、懲罰が目的ではなく、社長が会社を隅々まで知ることも
社員の意識を高めています。

見られていなくてもできるのが理想ですが、人間なかなかできません。
気にしてもらっているという意識も社員をまとめる時には大切なこと。

やっぱりいつ言っても整理整頓されて、清潔なオフィスの会社は、
信頼できます。

   ***企画の一番搾り***

 『ゴミを拾う者は、ゴミを捨てない』

この記事を印刷する プリントプレビュー

ウィッテムの事業

BBTのアイデア発想力トレーニング|全く新しいアイデア発想の研修が登場いい話の広場たった一言でコンテスト

コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。