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第1614号 マンスリーティーチャー ~新しいことにチャレンジして先生に~

【企画公開日】2009 .11. 12.(木)

「チャレンジしたい新しいことはありますか?」

もう2ヶ月で新年です。来年こそは、何か新しいことにチャレンジして
新しい自分を発見したいものです。

私は「フリークライミング」がやってみたいです。
(その前に体を絞らないといけませんが…)

さて、社内にこんな制度をつくってみてはどうでしょう。
社員のモチベーションアップに貢献できるかもしれません。

▼『マンスリーティーチャー』

年末のある会議室でのこと。
社員が集まり、話し合っています。

A「これなんか、面白そうだよ」
B「そうだな。これなら特別な道具もなしに、会社でできるな」
C「私が先生になりたい!」

会議室のテーブルには、いろいろな習い事のパンフレットが
置かれています。地域のカルチャーセンターの習い事を中心です。

D「では、マンスリーティチャーを決定します。
  自分がやってみたい習い事があったら、挙手してください」

今決めているマンスリーティチャーとは、その名の通り「月替り先生」です。

この企業では、毎月社員一人が先生になり、その他の社員に
毎週指導するサークルがあります。

先生になる社員は、短期で学べる習い事を選び、教室に通います。
選ぶときには条件があります。今までやったことがないこと。

また、通う目的は、習い事が終了したら、習ったことを会社で
他の社員に教えることが義務付けられています。

そのため、通学費は会社負担。

学んだことをすぐに教えるとは、なかなか過酷ですが、
習う前から「教える」ことが前提なら、学ぶ姿勢も真剣です。

アウトプットが前提ならインプットは数倍効率があります。

この制度により、社員のチャレンジ精神を育むだけでなく、
少ない費用でたくさんの人が学ぶことができます。

また、普段は一社員でも、先生としてみんなの前でリーダーシップをとる
経験ができると、その後の仕事をする姿勢も変わりそうですね。

趣味の習い事だけでなく、コミュニケーションやマナーなど、
企業研修ネタでもこういう制度が活用できるかもしれません。
そうすれば、小予算で社内研修もできそうです。

***今日の企画一番搾り***

  『教えるが一番の学び』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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