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第1533号 合QC ~まだ絞れる雑巾がみつかるかも~

【企画公開日】2009 .7. 9.(木)

「乾いた雑巾をまだ絞るのか」とは、QCサークルの現場からの声。

確かに日本の製造業の現場は、世界レベルの競争にさらされ、
コスト削減をはじめ、品質管理、在庫圧縮など、過酷な条件が
突きつけられています。

考えて、考えて、さらに考えての声だと思いますが、
意外に異業種の人間からみたら、また違った視点からみたら、
現場には、違う濡れ雑巾が落ちているかもしれません。

また、製造現場のQCを取り入れたい小売業やサービス業も
あるかもしれません。そこで、こんなことを考えてみました。

▼『合QC』

「合QC」とは、合コンにまねて、
「合同QCミーティング」の略。

ある製造業から解決したい課題が提出されます。
あるサービス業から解決したい課題が提出されます。

お互い業種が違うので課題も違います。

しかし、解決したい課題の答えを持っていそうな異業種の相手先と
ミーティングしたら、課題の解決策がみつかるかもしれません。
また、そのヒントが得られるかもしれません。

(“発想の現場”ではよくあることで、私もあえて案件とは
  まったく違う業種の人と話をするようにしています)

ミーティング当日は、相手企業名は匿名です。
QCに関することは企業秘密が多いため、
伏せてミーティングを行います。

ここで重要になるのが、コーディネータの役割。
マッチングから当日のミーティングの進行役まで担当します。

コーディネータは事前に登録企業のことをよくヒアリングし、
課題の本質も理解しておき、ミーティングに臨みます。

本当に課題が解決するかは確証はありません。

しかし、異業種の現場レベルの人が真剣に日々の課題について、
話合ったら、とても面白いミーティングになる想像できます。

「なるほど、こういう見方があったのか!」
「こんな小さいことから品質が保たれているのか!」
「顧客視点(利用する側)の立場の意見って、面白い!」

         +++++ 今日の企画一番搾り +++++

         『 異業種と真剣勝負の場 』

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