みんなの企画部

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第1405号 みんなで企画書 ~出したら、50円Get!~

【企画公開日】2008 .12. 17.(水)

社長が優れたアイデアマンの企業は、やっぱり強い。
社員も一緒に考える企業は、もっと強い。

ここ数ヶ月、暗いニュースばかりですが、来年はもっと状況が悪くなる、
といわれています。そんな時こそ、思い切ったアイデアが必要になります。

自分(社長)の頭だけに頼らず、新年に向けて、社内でこんな仕組みを
稼動させてはいかがでしょう。

特別なシステムや人員は要りません。
▼『みんなで企画書』

●「キカク*ハガキ」という葉書を作ります。
この「キカク*ハガキ」は、文字通りハガキサイズの紙の企画書です。

●通常のように、宛名面があり、通信面もあります。

●宛名面の上部には、社長宛てなのか、事業部長宛てなのか、
課長宛てなのか、自分で提案したい「あて先」を書きます。

●宛名面の下部には、自分の部署、名前を書き、
企画書のタイトルを書きます。

●そして、裏面には提案したい企画内容を書きます。

 《キカク*ハガキの鉄則》
  1.一枚(両面)限定
  2.手書きであること
  3.具体的な一歩がわかること

●企画書のフォーマットや書き方はありません。図式を用いたり、
イラストを使ったり、全編文字だけの物語でもかまいません。

●とにかく企画内容が伝わればOK!

●そして、理屈理論で終わらないように、その企画を実現するための
「次の一歩」がわかればOK!

●書き終わったら、社員一人一人の専用「QRコード切手」を貼って、
社内ポストに投函します。すると、「あて先」に「キカク*ハガキ」が
届く仕組みです。

●「キカク*ハガキ」を出すと、配達部署(人事部)が
「QRコード切手」を読み取って、投函した社員に
「50円」の報奨金を出します。

●《キカク*ハガキの鉄則》の1は、「まとめる力」を養うため。
しかも長ったらしい企画書なんて、上司は読む時間がありません。

●一目で分かる企画でなければ、価値もありません。

●また、2は企画書を作るのに時間をかけるなんてもったいないです。
だから、手書き。思いついたらすばやく書けます。

●社長のカリスマ性でココまで引っ張ってきた中小企業が多いと思いますが、
こういう時代だからこそ、みんなの知恵で乗り切る仕組みを構築することが、
長い目でみて、強い企業を作る礎になると思います。

          +++++ 今日の企画一番搾り +++++

             『 文殊の知恵 』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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