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第1291号 会話上手のコツ ~話が合うと親近感が沸きます~

【企画公開日】2008 .6. 27.(金)

本屋さんに行くと人間観察が好きです。

(へぇ~、あの人はあういう本が好きなんだぁ)
(見た目以上に堅い本を読むんだ)
(あの本を手にしたということは週末はバーベキューかな)

性格悪いなぁ、と自分でも思いつつ、手に取る本で“その人”を
想像しています。興味がなければ手にはとりませんので、
その人を知るきっかけにはなります。

(自分の書棚を見られることを嫌う人もいますからね)

さて、以前通っていた理容店には、私とトレーニングネタで話の合う人が
いました。その人が辞めてからその店には行っていませんが、
話が合うとそれだけで親近感がわきますよね。

そこで、こんな方法も話のネタ作りになりませんでしょうか。
▼『会話上手のコツ』

ある美容室に行きました。ここは初めてです。
少し緊張しながら、待合室で雑誌を読んでいました。

店「小島さま、お待たせいたしました。
  きょう担当させていただきます○○です。
  どうぞ、ご案内いたします」

席に案内され、髪のカットが始まりました。
ほどなくして、店の方が話しかけてきました。

店「小島さまは、アウトドアにご興味があるんですか?」

私「はい…」

店「これからの季節は、川原でバーベキューなんて、
  最高でしょうね。バーベキューとかされますか?」

私「はい、よく家族や友人家族でやりますよ」

店「この辺りはどこかいい場所はありますか?」

自分の得意ネタなので話が弾みます。
随分話し込んだ後、ふと不思議に思ったので訊いてみました。

私「どうして私がアウトドア好きって、わかったのですか?」

店「実は、待合室で読まれていた本を見て、そう思ったのです」

なるほど! 確かに好きなジャンルの本か、興味のある本を
手に取ることが多いですよね。

店「オフレコですけど、当店のスタッフはお客様と会話が
  できるように、待合室においてある雑誌や本を時間のある時に
  読んで勉強しているんですよ。
  会話が弾むと次回からの指名してくれる人もいますから」

どの場面でも、初対面でも、話が合うといっきに親近感がわきますよね。
人間関係を築くには、とっても大切なことです。

だから、美容室だからといって美容関係の本だけでなく、
さまざまなジャンルの本を置いて、お客様の興味を知ることも
顧客満足の一つかもしれませんね。

       +++++ 今日の企画一番搾り +++++

          『 人間観察 』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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