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第1277号 リレー教育方式 ~教えるときが一番勉強になる~

【企画公開日】2008 .6. 9.(月)

講演会の準備をしていていつも思います。

(話す方が一番勉強になるなぁ…)

テーマの選定、話し方、参加型カリキュラム、資料つくりなど、
初めて聴く人ばかりの時はなおさらです。

雑然としてた頭の中の情報を整理し、いかに“体験(参加型)”を
通じて知ってもらうか。講演の難しさであり、醍醐味でもあります。

そこで、こんな教育カリキュラムは、いかがでしょう。
やっぱり教える方が一番勉強になります。

▼『リレー教育方式』

●例えば、「プレゼンの仕方」を教える講座があるとします。

●企業は3~5名の1グループを講座に参加させます。
その(第一)グループは、社外あるいは社内プレゼンに向けに、
「プレゼンの仕方」を学びます。

●講座を受けた第一グループは、教わった内容を元に実践します。
実践後は、社内の違う第二グループに「プレゼンの仕方」を教えます。

●これが『リレー教育方式』

なぜ、教えることができるのか。

●それは、第一グループが講座を受講した時、方法論だけでなく、
一緒に、自分だちが伝える側になった時の教育方法まで学ぶからです。

 「教えるときは、こういう順序で教えてください」

●まったく知らない人に教えるということは、曖昧な理解度では、
とても伝わりません。情報を整理し、道筋が立っていないとできません。

●最初から、教えることを前提に学ぶことは、より真剣になり、
より理解度が深まります。緊張感をもって学ぶことができます。

●そして、『リレー教育方式』では、社内教育を受けた第二グループが
講座に出向いて教わった「プレゼンの仕方」を実践します。

※あるいは、実践した様子をビデオで講師に見てもらい
 チェックしてもらいます。

●このチェックをリレー方式で第三グループまですることで、
社内により「教える技術」が身に付きますよね。

●社内教育やセミナーにありがちな“受けっぱなし”“一部の人間だけの情報”
という弊害がなくなります。

●また、サービスを提供する側も“それっきり”ということもなくなります。
成果のある講座には、惜しみなく投資してくれます。

     +++++ 今日の企画一番搾り +++++

     『 「教える」が学ぶの原点 』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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