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第1273号 発想絵画教室 ~楽しく描いて、ビジネス発想!~

【企画公開日】2008 .6. 3.(火)

企画マンは“妄想”の生き物だと私は思います。
私はメルマガを書きながら、ニタニタしたり、険しい顔をしたり。
スタッフが困るほど、独り言も多い。。。

発想する際は必ず発想の起点があり、その起点からイメージを拡げます。

どういう場面で? どういう人に? どのように販売するか? 
POPはどうか、お客様の表情は? 天気は? 時間帯は? 
周りには何があって、止まっている、動いている?

そこで、こんな“絵画教室”を考えました。
発想の転換だけでなく、心の気分転換もできます。

▼『発想絵画教室』

先生「では、きょうは『缶』をテーマに絵を描いてみましょう」

●机の上には、真っ白のA3用紙が置いてあります。
A3用紙の真ん中には、線描きの缶が一つだけ描いてあります。

先生「この缶に色やタイトルをつけましょう。

   商品は、飲み物とは限りません。食べ物でもいいですし、
   何を入れてもいいです。ラーメンやおでんなんて発想は、
   やめましょうね(笑) 斬新で面白いものを入れましょう。

   これなら絶対に売れる! と自分が確信した缶を作りましょう」

先生「では、次に、どうやって売りましょう。

   駅弁風に首から提げて売りましょうか、陳列棚でしょうか。
   もちろん、24時間365日販売してくれる自動販売機でも
   OKですよ。その商品がよく売れる売り場を描いてください」

先生「売り場が描けたら、次はそれをどこに置きましょうか?

   駅前でしょうか、企業がたくさん入居しているビルでしょうか、
   地下街、それともバス旅行のバスの中?
   発想を自由に拡げてくださいね」

先生「情景が出来上がってきましたね。では、誰に買ってほしいですか?
   疲れたサラリーマン? 元気な主婦? グランドゴルフ帰りの高齢者?
   公園で遊んでいる子供たち? 表情は?」

先生「買ってくれる時間帯はいつがいいでしょう。

   また、季節は? 天候は? 会社帰りなのか、ブルーマンデーの月曜の朝?
   梅雨が長引いた雨の日? より具体的にイメージしてください」

先生「最後は、なぜ、それがこの世の中に必要なのか?

   こじ付けでも無理矢理でも結構です。一つの物語を文章で書いてください」

●出来上がった絵が一つのビジネスモデルです。順にかつ具体的に発想を
展開していくことで、誰でもイメージを拡げることができます。

●より斬新な発想を引き出すポイントは、条件を後出しすること。
想定外のことが起こるから、脳が活性化します。

●最後は、必ず発表会をします。この緊張感がより脳を刺激しますよ!

     +++++ 今日の企画一番搾り +++++

        『 童心にかえる 』

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