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第1051号 パンク修理部 ~サイクル・インフラを整えよう!~

【企画公開日】2007 .6. 26.(火)

高校生の時は、自転車通学でした。
約10kmの道のりを雨の日も雪の日も走り続けました。
そのせいか、大学では自転車にはまり、日本縦断旅行
(全走行距離6,130km)をしたりしました。

※実は当時、宗谷岬のバス停に落書きを残したことがあります。。。

携帯電話が“必需品”になった現在の高校生でも、
自転車通学は同じのようです。

そこで、こんな取り組みはいかがでしょう。
環境と社会貢献の課外授業です。
▼『パンク修理部』

●ある高校では、こんな講習が定期的に行っています。
 ——————————-
  自転車のパンクを自分で直す
 ——————————-
●直し方は実に簡単です。手のひらの乗る程度の専用工具セットと、
空気入れ、バケツに水があれば、簡単にできます。

《参考》パンク修理セットは、ホームセンターで1個約200~300円です。

●まず、自分の自転車で直し方の手順を習います。
もしパンクしたら、自分で直してみます。

●しかし、講習の目的は、自分で直せる技術を身に付けるだけでは
ありません。パンク修理セットは、全校全員が常に携帯します。

●もし、通学途中など、パンクした人を見かけたら、率先して
パンクの修理を行います。水や空気入れは、近くのお店や家で借ります。

高校生「すみません、○○高校の小島です。パンク修理をしたいので、
    バケツと水と空気入れを貸していただけないでしょうか」
店主「あっ、いいよ。自由に使ってよ」

●地域の方は、高校での取り組みに賛同しています。

●少し大げさではありますが、高校生は自転車のパンク修理を通して、
環境問題をはじめ、社会貢献、地域とのつながりを学びます。

●こうして、子供たちが自転車を大切にし、「サイクル・インフラ」が
充実してきたら、より自転車の利用率が高まるのではないかと思います。

●地域の自転車市場の底上げは、町の自転車屋さんにとっても
とてもいいことだと思います。

●実際、妻の愛車(ママチャリ)のパンクは私が直しますが、それを聞いた
近所の人が、「パンクって、自分で直せるの?」と驚いたそうです。

●乗らなくなった自転車を再度見直し、サドルにまたがってはどうでしょう。
ステキな風が吹くと思います。

         +++++ 今日の企画一番搾り +++++ 
 

         『  インフラ整備で需要創出  』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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