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第1039号 キャッチコピーの作り方 ~心が動くキャッチコピーは“現場”で創る!~

【企画公開日】2007 .6. 8.(金)

「コジマさん、何かいいキャッチコピーない?」

(そんなにぽんぽん思いついたら、私も苦労せんわい!)

一番苦労するのが、情報が少ないこと。無理難題をいうクライアントほど、
提供できる情報がとても少ない。。。

理由は二つ。会社内がぐちゃぐちゃで、整理されていないため、必要な
資料が出てこないか、トライ&エラーの回数が少ないか、していないか。

プロに頼んでも格好だけで心動かされないと不満を持っている経営者には、
こんな方法をお薦めします。
▼『キャッチコピーの作り方』

●やり方はとても単純です。いつも使う名刺に「質問」を載せるだけ。
もちろん質問は表面に載せます。裏面では、気付きませんですから。

 1.まず落とし所を決めます。最終的に、どの話題に引き込みたいか。
   売れ筋商品なのか、新規サービスなのか、会社の強みなのか?

 2.決まったら、社員を集めて「質問」を考えます。
    数は10くらいあるといいですね。

  【名刺の質問】
  例)御社には、あなたのアイデアを具体化できる企画マンはいますか?

 ▼相手「そうだよな…、うちにはいないんだよ。
      だからいつも言うだけでやらないんだよ。。。」
 ▼自分「雇うといってもリスクが高いし、ましてこの人手不足の時代に
      そう簡単に応募があるとは思えませんよね」

  ある程度、名刺を渡すターゲットを想定して、質問を考えます。
  質問のコピーは、コーチング本や質問力本、交渉力本を参考に。
  
  アンケート項目と同じで、二者択一か、考えなくてもすぐに答えられる
  簡単な質問の方がキッカケがつかみやすいです。

 3.1ヶ月後、再び集まって、成果を報告しあいます。
   そして、相手の反応がよかった質問を3つに絞り、さらに
   そこを起点に、10ほどの質問を考えます。

●これを繰り返すことにより、御社のターゲット(見込み顧客)の心を動かす
質問が出来上がります。そうすれば、キャッチコピーは簡単にできます。

●相手の反応に対する、自分の第一声をサブキャッチにして、その後の説明を
ボディコピーにしたら、完璧ですね!

●とても時間と手間がかかると思われるかもしれませんが、“急がば回れ”。
ぐっとくるキャッチコピーができたら、営業力も格段にアップします。

●これは単純に、会話のキッカケを創ることですが、それが広告のキャッチと
同じことです。広告は、24時間働く“営業マン”ですから、考え方は同じ。

●外部の人間が持ち込んだキャッチコピーは、多くの場合“異物扱い”され、
冷ややかで、本来の機能を果たしません。持ち歩く本人(営業マン)に
思い入れがないから、当たり前です。

●だから、キャッチコピーは自分たちで考える方が、地に足が付いていて、
低コスト、何より社内に一体感が生まれますよ。

         +++++ 今日の企画一番搾り +++++ 
 

         『  “急がば(顧客を)回れ”  』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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