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第0988号 マニュアル・フィードバック ~新しい目で、常に刷新~

【企画公開日】2007 .3. 26.(月)

もうすぐ4月ですね。2007年も四半期が過ぎようとしています。
来月から新入社員が入ってくる会社も多いでしょう。

(サラリーマン時代が懐かしいです)

入社すると、さまざまな仕事を覚えなければいけませんが、
意外にマニュアルがない会社が多い。

制作するのに手間がかかる点があったり、なんだかんだ、
先延ばしをしていたり。

そこで、こんな方法でマニュアルを作ってみてはどうでしょう。

▼『マニュアル・フィードバック』

●制作者は、新入社員です。
先輩が新しい業務を教える際、こう言います。

 「ここにこれから教えるマニュアルがありますが、
  最初からこれは渡しません。

  まず私が話すことをノートに取り、
  あなた自身がマニュアルを制作してください」

●マニュアルを見て、仕事を覚えるのは比較的簡単です。
しかし、これから必要な人材は、「考えて仕事をする」人材です。

●どんな軽作業でも知恵次第で、業務が効率的になったり、
新しいアイデアが生まれることがあります。

だから、最初から“思考を停止”するようなことはしません。

●きっと、新人は度肝を抜かれるでしょう。
しかし、この緊張感がいいのです。

●アウトプットしなければいけないと思うからこそ、
インプット力が倍増するのです。

●新人は、一生懸命、先輩の言うことをノートにとります。

そして、「あなたが来年の新人に教えれるマニュア」を念頭に、
説明しやすいマニュアルを自分で制作します。

●出来上がれば、先輩に“プチプレゼン”。
よい点、悪い点を指摘します。

●最後に、歴代の先輩方が制作したマニュアルを見せ、
プレゼンでよかった点、新しい気付きの点を、
マニュアルに反映します。

●そのため、マニュアルは誰でも扱いやすいソフト(ワードなど)で、
制作し、更新できるのがいいでしょう。

●実は、弊社も私から業務をスタッフに引き継ぐ時、この方法を使いました。
最初は時間かかりますが、その後の業務は飛躍的に改善されていきます。

         +++++ 今日の企画一番搾り +++++ 

        『  アウトプットが前提の教育  』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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