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第0978号 グルグル・ブレイン・パニック ~脳が、もうパニック!?~

【企画公開日】2007 .3. 9.(金)

グルグル回る中華テーブルを見ながら、こんな教育プログラムを
考えてみました。(ちなみに、中華には一切関係ございません)

▼『グルグル・ブレイン・パニック』

1.4人一組のグループをつくり、テーブルを囲みます。
  (グループの数は2組以上つくれればベストです)

2.各人に新聞や雑誌などの情報誌を人数分、配布します。

3.一斉に開き、社会問題や解決したい事案、改善が必要な課題などを
  各人があげます。分野は、政治、経済、企業、生活など、
  どれでもOK。【制限時間15分】

4.考えた課題を各人がA3用紙の左端に書きます。そして、
  そのA3用紙の右端には、どうなると一番いいか(理想の姿)を
  書きます。【制限時間15分】

さぁ、準備が整いました!
ここからが『グルグル・ブレイン・パニック』です。

5.書いた紙を一つ右の人に渡します。もちろん自分は、左の人から、
  紙を受け取ります。そして、手元に来た課題と理想の姿を理解し、
  解決策の道筋(コンセプト)を考えます。考えたら、すぐに書きます。
  【制限時間10分】

10分たったら、強制的に紙を回します。何も書かないのはNGです。
必ず何か書かなければいけません。

6.次に、企業、生活者、社会のどれもが上手くいくよう(三方よし)
  基本システムを考えます。【制限時間10分】

7.次は、このプロジェクトを実現するための販促案や
  キャンペーン案、運動案を考えます。【制限時間10分】

8.最後は、7で考えた案を実現するための手段・ツールを考えます。
  【制限時間10分】

ここで終了。出来上がった4つの企画を全員で評価し、
一つをグループ代表案とします。

9.グループ代表案を全員の前でプレゼンし、全員で投票し、
  ベストプランを選出します。

人の考えたアイデアを読み取り、自分のアイデアを考え、そして表現する。
しかも、時間制限があるので、“自前の脳と知識”で、
強制的にアウトプットしますので、もう頭の中はパニックです♪

理解力を養い、創造力を高め、表現の仕方を工夫する。

今回は、企画書を制作する基本的な流れですが、考える事項を変えれば、
いろいろブレインパニックができそうです。

ぜひ、グルグルパニックしてみませんか?

         +++++ 今日の企画一番搾り +++++ 

         『  時間制限と素で考える  』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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