みんなの企画部

2533

メールマガジン
登録 解除 メルマガ

03集客企画

タグ

この記事を印刷する メールマガジンを購読する

, , , , ,

第1700号 通称“パフォーマンス”通り ~人は人の動きが気になる~

【企画公開日】2010 .3. 30.(火)

毎日、名古屋駅を利用しています。いつも通る通路には、
バームクーヘンを作っているお店があり、作る過程も見れます。

(いつも買いたくなりますが、いつも行列が長くて…)

「調理場」を見せるお店も多くあり、つい見入っちゃいますよね。
観光地でも工芸品を作っていたり、せんべいや団子を焼いている場面を見ると、
欲しくなります。。。

そこで、ひと気が少なく、シャッター通りといわれる商店街でも
こんな取り組みはいかがでしょう。地域の防犯にも役立ちそうです。

▼『通称“パフォーマンス”通り』

友人がお店を出すという。手先が器用なのでアクセサリーを作って
販売するという。出店場所は商店街。

私「大丈夫か? 商店街では売れんぞ」

友「商店街では売れんかもしれんけど、
  ネットで販売できるから、大丈夫よ」

私「だったら、借りなくてもいいんじゃない?」

友「それなりのスペースがいるから、小さな工房が必要なの。
  ここの商店街ならある条件を満たせば、
  安く借りれるし、改装費も補助が下りるから」

私「ある条件?」

友「店先に作業場を設けること。通常、店の奥に設ける作業場を
  商店街の通路から見える場所に置くのよ」

私「それだけ?」

友「それだけ」

理由は、商店街の活性化のため。

●商店街の多くはひと気が少なく、とても寂しいのが現状。
そのため、お客も寄り付かず、売上が上がらず、閉店へ。。。

●こんな悪循環を断つために、まずは商店街に「ひと気」を取り戻します。

●店先に「作業場」や「調理場」を設けることで、常に通りから
人がいるのが見えます。

●さまざまな人がいろいろな作業をしている姿がみえます。
人が作業をしている姿は見ていて飽きません。これも大切なコンテンツ。
作る技術や手間を見たら、欲しくもなります。

●また、ひとがいる空間は人目があり、防犯にもなります。
地域の人も安心して通れますし、子供の通学にも安心です。

●人が集まりはじめたら、より活気がでてきて、より集まりはじめます。
人はやっぱり人が集まるところが好きですから。

●商店街の活性化は、簡単な話ではありませんが、
何かのヒントになれば幸いです。

●しかし、もし作業場が店頭にある商店街が実現したら、
迫力ある風景になるでしょうね。

   ***企画の一番搾り***

     『人が人を呼ぶ』

この記事を印刷する プリントプレビュー

ウィッテムの事業

BBTのアイデア発想力トレーニング|全く新しいアイデア発想の研修が登場いい話の広場たった一言でコンテスト

コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。