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第3,600号【電気の使用明細 〜詳細が分かると節電しやすくなる〜】

【企画公開日】2019 .12. 13.(金)

こたつ派の私とエアコン派の妻。どっちを使った方がお得に暖まれるか? 寒くなると毎年、この不毛な争いが始まります。
妻「エアコンの方がエコだって、部屋全体も暖かくなるし!」
私「いやっ、こたつは心まで温かくするんだ!」
口喧嘩では妻に勝てませんので、論点をずらしながら小さな抵抗をする。しかし、実際はどうなんでしょうね?

さて、節電グッズでコンセントに差す「ワットモニター」という電気代や消費電力を簡易計測するグッズをAmazonで見つけました。こんなグッズがあるということは、今はWi-Fi完備の家庭が多いので、もし、コンセントの中に無線で通信できる機器を繋いで消費電力が分かるモニターが設置できたら、家中の「電力使用明細」がわかるんじゃない!?

<もし、コンセント単位で家中の「電力使用明細」がわかったら?>
(1)電化製品の実際の節電効果がわかる:例えば1ヶ月間のエアコンとこたつの電気の使用量がわかるため、節電効果が比較しやすくなる。
(2)浪費電源がわかる:普段使わない部屋でコンセントに挿しっぱなしの電気機器の待機電力が無駄だと気づく。
(3)部屋ごとの使用量がわかる:子供部屋のエアコンが異常に使用量が多い場合、「今月の使用量が●●●以上あったら、小遣いカット!(ママ)」と言える。

「電気料金の明細」にこんな情報が載っていたら、いつも明細は見ませんがつい見たくなります。また、より電気の使い方にも気を使うようになります。明細に載せるのは難しくてもネット上で確認できたら、面白いですよね。

今の体重計(ヘルスメーター)も体重だけでなく、体脂肪やBMI皮下脂肪など、体の詳細な情報が手軽にわかるようになったから、健康にも気を使いやすくなります。それと同じで、電気の使用量もざっくりと一軒分ではなく、使用明細がわかると節電しやすくなります。実は玄関の外灯の消費電力が高かったとわかるとLEDに換えるきっかけになります。

でも狙いは、節電ではなくて、この情報を使っての新規ビジネス!

◆◆◆儲けのヒント◆◆◆
『細かくわかるとチャンスが増える』

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コジマの出版本

「大丈夫、策はある」コロナ禍時代の新ビジネス・アイデア55



「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」
二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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