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第3033号 【 避難場所は“夢の国” 】電力小売り全面自由化が後押し。

【企画公開日】2015 .12. 1.(火)

「テーマパーク運営のハウステンボスは30日、電力小売り全面自由化が始まる
 2016年4月以降に家庭用など小口の電力販売に参入すると発表した。
 自主電源として約10億円を投じ、来年夏にテーマパークの敷地内に
 出力7500kwのガスエンジン発電機を導入する」(日経2015.12.01)

電力小売り全面自由化の影響はさまざまな業界に波及しています。
小売り業やサービス業より生活に欠かせないインフラサービスは、
需要が安定しているのでビジネスとして魅力的です。

さて、もし、全国の大小のテーマパークが自主電源を導入したら、
こんなメリットが考えられます。
遊び場所が地域に欠かせない場所に変身します。

【 避難場所は“夢の国” 】

●タイトル通り、自主電源を導入したテーマパークは、
万が一の災害時は「避難場所」として活用します。

●テーマパークが「避難場所」となるメリットは・・・

(1)敷地と駐車場が広く、多くの人が収容できる
(2)自主電源を活用し、停電時でも生活に必要な電気が確保できる
(3)平常時、多くの方が利用するので、ウェブサイトや園内掲示により
   「避難場所」としての認知が広がりやすい
(4)テーマパークとしての雰囲気が避難生活の不安感を軽減してくれる
(5)定期的に避難訓練をしているスタッフが多数いるため、
   迅速な対応が期待できる
(6)敷地が広く、平常営業時に飲食サービスも提供しているため、
   非常食を保管・管理がしやすい。
(7)避難訓練を園内でイベント企画として開催することで、
   楽しくかつ身につく避難経験が積める

●机上論かもしれませんが、テーマパークが自主電源を導入し、
万が一の時、地域に避難場所として開放したら、
これだけのメリットが考えられます。

●アトラクションの稼働率が低い平日の余った電力を
地域へ提供できたり蓄電できたら、
地域に欠かせない場所になるでしょう

●特に地方の中規模テーマパークにとって、
地域に愛される施設になることは、
遠方客の来園を期待するより経営が安定します。

●もちろん初期投資や管理などいいことばかりではありませんが、
平常時も緊急時も人を笑顔にさせることに変わりはありません。

★アイデアコンセプト★『 平常時と緊急時 』

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