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第3027号 【 田舎暮らしSS ネットショッピング編 】お買い物は日本中どこでもできる時代。

【企画公開日】2015 .11. 20.(金)

「家具や家電、調理器具などの生活設備が整った一戸建て。
 南アルプスや中央アルプスを見渡せる立地にあり、家賃は月1万7500円」

これはある自治体が定住促進のために移住希望者へ提供するサービス。

人口減に悩む地方の自治体がさまざまな取り組みをしていますが、
これほど手厚くしなければいけないほど、危機感があるようです。

しかし、財政が厳しい自治体や長年暮らしている住人の気持ちを考えると、
移住者ばかりに手厚くするのは反発が起きないだろうか?

そこで、こんなサービスを考えてみました。
ネット世代にはこれでも嬉しいと思います。

▼【 田舎暮らしSS ネットショッピング編 】

※SS:サポートサービスの略

《SS その1》送料負担!
ネットショッピングで生鮮食品や生活雑貨など、嗜好品や家電以外でも
普通に買い物をする人が増えました。そのため、田舎暮らしでも
ネット通販を利用すれば、地域差はなく、不便ではありません。

特に移住してほしい子育て世代はネットサービスを駆使します。
そのため、通販で購入した時、送料を自治体が
負担してくれるサービスはいかがでしょう。

負担の仕方はシンプルで、通販で購入した際の商品明細を
自治体の窓口に月1回まとめて持って行き、申請すると送料分を
支払ってくれるサービス。
※商品明細には住人の名前と住所が記載されていること。

この方法なら自治体側の業務負担も少なく、すぐに実行できます。

《SS その2》年会費負担!
(その1)と同じ仕組みですが、ネット通販の「年会費」を
負担してくれるサービス。

年会費を支払うと送料が無料になるネットショップもあり、
また、さまざまなサービスが付帯しているので、
ネットユーザーには年会費負担は嬉しいと思います。

《SS その3》24時間宅配ボックス設置
近くにコンビニがあれば、受け取りサービスが利用できますが、
ご近所にコンビニがない地域もあります。
(実はうちの実家の町内にはまだコンビニも信号もない!)

そこで、荷物の受け取りが24時間できる「宅配ボックス」を
設置して、“通販生活”をより快適にするサービスです。

●いずれの案もネットショッピング(お買い物)の
サポートサービス(SS)ですが、暮らし方が多様化しており、
特に若い世代は、自治体が考える型にはまった支援より
自分スタイルの暮らしの中で一部負担してもらう自由さの方が
嬉しいのではないかと思います。

●住んでいる地域に生活に必要なすべてを揃えることは不可能なので、
大いに外部サービスを活用して快適に暮らせるサポート側に回ったら、
コストもかからず、柔軟な施策が打ち出せると思います。

★アイデアコンセプト★『 脱自前主義 』

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