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第3020号 【 居候留学 】師弟関係? 同士になれる留学体験。

【企画公開日】2015 .11. 11.(水)

私の姪っ子やスタッフの子供が留学した経験談を聞きました。

欧米に留学したのに留学先の学校はアジア系の生徒ばかり。
ホームステイ先の家庭は“留学ビジネス慣れ”した家族で、
ほとんどほったらかし。

これは偶然なのか、聞いた内容が全く同じでした。
海外で数週間でも生活すれば子供にとっていい経験には
なると思いますが、数十万も掛ける価値があるのかどうか…。

さて、グローバル化で大企業だけでなく、中小企業も
海外進出が当たり前の時代になりました。
そこで、こんな留学制度を考えてみました。
ちょっと型破りな“留学”です。

▼【 居候留学 】

※このサービスは、会社の福利厚生の一環です。

●海外営業部のAさん(男性)がシンガポールに単身赴任しています。
そこに製造部のBさんの高校生になる息子Cくんが
「居候留学」させてもらうことになりました。
居候期間は夏休み中の1ヶ月間です。

●Cくんは「居候留学」の準備のためのレクチャーを受けます。
レクチャーをしてくれるのが、「居候留学」を勤め先の企業から
請け負っている留学代行業者です。
※留学代行業者は一般的な留学が主な業務で「居候留学」は新規事業です。

●Cくんが受けるレクチャーは、生活面と学習面があります。

生活面は、現地の生活様式からAさんとの共同生活について。
この留学では、現地での食事、洗濯、掃除は自分で行い、
Aさんの生活をサポートする役目もあります。

学習面は、現地の学校へ行くコースのほか、
ボランティア活動に参加する、現地の職業体験をするなど、
一般的な留学とは違い、幅広く経験できます。

●息子を留学に送り出す親にしてみれば、
同僚の赴任先へ行くので安心できます。
また、留学費用も一般的な留学よりも安く抑えられます。

●しかし、単身赴任中のAさんが大変ではないか?と思いますが、
個人的な想像ですが、孤独な単身赴任のAさんにとって良き話し相手ができ、
しかも同性で“師弟関係”に近い間柄になりそうな気がします。

●企業にとっては海外赴任は遊びに行っている訳ではありませんが、
大手保険会社が「海外赴任者の心のケア」をするサービスを提供してように
海外赴任はストレスが溜まることも多いようです。

●そのため、海外赴任の生活面でこんなアクセントがあったら、
生活が楽しそうです。

●もちろん、本人の意向と適正を見極めてからの「居候留学」ですが、
もし、信頼できる友人が海外赴任していたら、ぜひ、うちの息子を
可能なら「居候留学」させたいです!

★アイデアコンセプト★『 型破り 』

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