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第2876号 【 スポーツ健康手帳 】月に1回は体の検査&ケア。

【企画公開日】2015 .4. 3.(金)

選抜高校野球大会が終わりました。毎回、高校野球が始まると、
「投手の投げすぎ」が話題になります。

長男、次男と少年野球を見てきて、自身もコーチをした経験から、
そもそも少年野球から「投手の投げすぎ」を改善する必要があります。

NHKニュースで、「全国規模のアンケートで少年野球のピッチャーの
ほぼ半数が肩や肘の痛みを経験している」と報道がありました。

実際、うちの小4の次男は毎試合130〜140球投げさせられ、
肘を壊しました。それでもチームの監督は非を認めないので、
チームを変えました。(今では回復し、楽しく野球をしています)

ある強豪校の監督が、
「高校に来るまでにすでに壊れている選手が多い」と言っています。

そのため、野球に限らず、サッカー、バスケなど、小・中学生が
専門的にスポーツをする場合、こんな制度を設けてはどうでしょう。

▼【 スポーツ健康手帳 】

●月謝を支払って専門的にスポーツをする場合、
月1回の検診を義務付け、その検査結果を手帳として管理します。

●検診の費用は月謝内に含まれ、所属するチームのスポーツ団体本部が管理し、
指定の各地の病院で選手が検診を受けます。
中学の部活では、定期的に学校へスポーツドクターが来て検診をします。

●検査結果は「スポーツ健康手帳」に記載され、チーム指導者に提出します。

●大会があれば、必ずメンバー表と一緒に「スポーツ健康手帳」も提出し、
故障や故障の疑いがある選手は起用しない仕組みを作ります。

●試合での投球数を制限することも必要だと思いますが、
それよりも日頃の練習で故障することの方が多いです。
そのため、定期的な検診を義務付け、成長期の選手の体を守ります。

●協会や連盟が本腰を入れ、大会の冠スポンサーが「スポーツ健康手帳」の提出を
義務付けたら、それほど時間がかからず、導入できると思います。

●私の知る限りでは、少年野球の強豪チームのエースはほぼ肘や肩を故障し、
ひどい子は利き腕を変えた子もいました。優秀な子ほど、
少年野球で酷使され、故障して野球を辞めていきます。

●これは非常に嘆かわしいことで、今すぐにでも改善が必要です。
ぜひ、来年からでもはじめてほしいです。

★アイデア軸★『 成長期ほど検診を 』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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