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第2667号 【 郵便局で借りてポストに返却 】地方にもまんべんなくあることがメリット。

【企画公開日】2014 .5. 13.(火)

「最近、町の小さな本屋さんがなくなり、高齢者の私には
 本を購入することができなくなりました。
 パソコンを使える若者はいいが、私は使えないので買えません」

新聞の読者投稿欄で、たまたま見かけた記事。
確かにそうですね。私の小さい頃は小さな町でも一つや二つは
本屋さんがあったのですが、今ではほとんど見かけなくなりました。

ネットで注文すれば翌日には届く時代。しかし、これはネットが使える人の話。
ネットが使えない人はますます不便になる時代なのかもしれません。

そこで、本に限ってですが、こんなサービスはいかがでしょう。
ここならどんな地方にも必ずあり、高齢者に馴染み深く、物流には長けています。

▼【 郵便局で借りてポストに返却 】

●タイトル通り、郵便局で本を借ります。いわゆる図書館のように。
しかし、返却は自宅近くのポストに投函できます。

《利用の仕方》
(1)郵便局の一角に設けられた「図書コーナー」で本を選びます。
   気に入った本があれば受付に持って行き、会員カード(事前登録)をみせます。
(2)借りる際は、レンタル料金の100円(仮)を支払います。
(3)そして、読み終われば近くのポストに、本を借りた時に入れていたバックに詰めて、
   投函すれば完了です。

●いわゆる「BOOKレンタルサービス」ですが、
これを郵便局で行うところがポイントです。

●地域の図書館が近くにある人はおそらく少ないでしょう。
ましてエリアの広い地方の場合、場所すら知らない人も多いと思います。

●その点、郵便局はどんな地方でも大なり小なり1つはあります。
また、高齢者も行きやすく、馴染みの人も多いと思います。

●そんな拠点の郵便局こそ、主に高齢者向けに「図書サービス」を行ってはいかがでしょう。
返却の際も自前の物流システムを使えばよく、「ポストに返却」が可能になります。

●並べる本の種類は、定期的に本棚ごと郵便局間で循環すれば、
頻繁に本の入れ替える必要はありません。

●この事業で儲けは少ないと思いますが、郵便局へ行くキッカケができ、
より頼りになる存在になります。

●実際、郵便局でも、郵便や宅配だけでなく、金融・保険サービスも重要なので、
来店キッカケ(接触)が増えることはビジネスチャンスにもなります。

●「お目当ての本を借りる」という点では劣りますが、
読書を楽しむには、これでも十分かと思います。

★企画の一番搾り★『 地域の拠点活用 』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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