第2643号 【 損保の「ほのぼのサービス」 】平常時のサービスも欲しい!
妻がどうしても欲しいというので…、セカンドカーを買いました。。。
(通勤にも仕事でも私はクルマを使わないからいらないというのに…)
クルマは購入費もかかりますが、諸経費もかかります。
そのうち必要なのですが、保険は本当に痛い。。。
きょうは、逆恨みに近いですが、ちょっと“怒り”を込めて、
こんなサービスを考えてみました。高いお金を払っているので、
緊急時のサービスだけでなく、日常のサービスもお願いします!
▼【 損保の「ほのぼのサービス」 】
●自動車保険は、万が一の時に使います。
保険に付いているロードサービスも、万が一の時に使います。
万が一の時に使うということは、それ以外の時は、当然使いません。
(まぁ、保険というのはそういうサービスですから)
●しかし、ここで差別化という点でロードサービスに付帯して、
こんなサービスはいかがでしょう。
◆平常時サービスの案内◆ーーー
オイル交換、タイヤ交換、キズへこみの修理などを
してくれる業者を紹介してくれるサービス。
ロードサービスを提供してくれる提携業者などが、
平時サービスとして受け入れてくれて、
その案内を損保会社が窓口になり、紹介してくれる。
カー用品店は、週末は混むし、カーディーラーは何かと高いので、
業者間で一律の価格に設定し、サービスを提供してくれると嬉しいですね。
店舗を特定しないので、「今回は職場に近い場所でオイル交換したい」という
要望にも対応できます。
◆メンテナンス手帳◆ーーー
お薬手帳ならぬ、メンテナンス手帳を損保が提供するアプリなどで管理できるサービス。
上記の「平常時サービス」を利用すると、自動で「メンテナンス手帳」に入力されて、
次回のオイル交換時期を教えてくれます。
このサービスなら、メンテナンス情報が一元管理でき、クルマのカルテができあがります。
クルマのカルテがあると、故障でロードサービスを利用した際、業者も参考にでき、
対処がしやすくなります。
◆クルマの査定・買い取り◆ーーー
最後は、クルマの査定・買い取りサービスです。上記二つのサービスを利用していたら、
これほど信用性の高い査定情報はありません。
事故歴もわかりますし、メンテナンス状況もわかります。
●要するに、損保サービスは「クルマのワンストップパートナー」として、
緊急時も平常時も対応してくれるサービスです。
●日頃からお世話になっていたら、万が一の時も安心して任せられ、心強いですよね。
★企画の一番搾り★『 窓口サービス 』