みんなの企画部

2585

メールマガジン
登録 解除 メルマガ

09プラスアルファサービス企画

タグ

この記事を印刷する メールマガジンを購読する

,

第2571号 【 ショップ内図書館 】出版社のPRの場に

【企画公開日】2013 .12. 5.(木)

本をよく購入します。ネットでも注文しますし、店舗でも購入します。
ネットにはネットの良さがあり、店舗には店舗の良さがあります。

今はネットが優勢のようですが、できればうまく棲み分けしてくれて、
両者が共存共栄してくれると嬉しいです。
(地方の中小書店は軒並み姿を消しております…)

さて、きょうは店舗型書店の企画を考えてみました。
「書店」と「図書館」、一見相反するモノですが、くっ付けてみました。

▼【 ショップ内図書館 】

「一冊購入したら、一冊無料で本が借りれる」

●店舗型書店の書棚の一角、もしくは、棚一つを無料で借りれる「本」を並べます。
無料貸し出し本は各ジャンルごとにあり、それぞれの棚に設置してあります。

●お客さんは購入する本が一冊あれば、この無料本の棚から本を一冊借りることができます。
二冊購入すれば二冊借りることができます。買う本と借りる本のジャンルは違ってもOK!
ビジネス本を購入するお客さんがペット本の書棚から「犬のしつけ」の無料本を借り手もOK!

●借りる本には、通常の図書館のようにラベルが付いているので、
レジで購入する本の会計と一緒に受け付けてくれます。
※ただし、本を借りるには事前に会員登録が必要です。

●もし、こんなサービスがあったら、いかがでしょう。
買わないまでも読みたい本ってありますよね。そんな時、お客さんは便利です。

●買う本とジャンルが違ってもいいのは、店内を回遊してもらうため。
「一冊買うから、ついでに何か借りてこよう」という心理が働き、
店内をぐるぐる回ってくれたら、狙い通りです。

●返却は、借りた本人(お客さん)が借りた書店に返却します。
これにより再来店してくれます。

●では、「無料本」は誰が選ぶのか?
出版社に依頼してはいかがでしょう。

●出版社は、今おすすめの作家さんの既刊本や人気シリーズ本の既刊本を置いたり、
雑誌のバックナンバーを置いたりします。つまり、「無料本棚」は出版社のPRの場にします。
この仕組みにより常に鮮度の高い「無料本」が棚に並ぶことが期待できます。

●こんなアナログ的な仕組みこそ、リアル店舗の強みですね。

企画の一番搾り『 相反するコンセプトの組み合わせ 』

この記事を印刷する プリントプレビュー

コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

LINEで策略会議