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第1808号 店内栽培はイベントで♪ ~「そろそろ収穫時だな」~

【企画公開日】2010 .9. 7.(火)

「地産地消」と言われて久しいですが、今や「店産店消」もあるそうです。
店内で野菜を人工の環境で栽培し、お店のメニューとして提供する。

かなりの設備(費用)が必要だそうですが、技術は進歩しましたね。
店内のインテリアとしても注目されているそうですよ。

しかし、多くのお店では同じことは難しいです。
そこで、こんな方法なら、どこのお店も店内栽培が楽しめて、
お客さんの集客につながるのでは。

▼『店内栽培はイベントで♪』

////ここからはフィクションです////

会社の同僚Aとランチタイムに、
会社から少し離れた場所にあるレストランに行きました。
ここは中庭があり、とてもキレイな庭が来店者に好評です。

お店に入ろうとした時、Aがぼそっとつぶやきました。

A「そろそろ、収穫時期だな~」
私「何が?」
A「これだよ、これ」

Aが指差す先には、大きなかぼちゃがなっています。

私「かぼちゃが栽培してあるのか。お店のメニューに出すのかな?」
A「違うんだよ」

とAは言い残し、お店に入りました。
店員さんに誘導され、私たちは席に着きます。

Aと私はランチをオーダーし、店員さんがオーダーの確認を終わると、

A「表のかぼちゃ、そろそろだね」
店「はい、そろそろです。再来週の木曜日に予定しますので、ぜひ」
私「えっ、なにが?」
A「実はこのお店では、毎回庭の畑でいろいろな野菜を栽培しては、
  収穫時期にイベントを開いて、お客さんに振舞うのよ」
私「へぇ~、面白そうだね」
店「お店のメニューとして出すには、数が少ないですし、
  限られた方にしか提供できませんから」
A「それにやっぱりお店で出す料理には、野菜作りのプロが作った野菜の方が
  美味しいからね」
店「はい(笑)」
A「でも、こうして頻繁に通っている客にとっては、育っていく過程が見えるから、
  だんだん楽しみが膨らんでいくんだよね~」
私「お店の方が世話しているんですか?」
店「はい、そうです」
私「じゃ、しっかり世話しないといけないね(笑)。
  ちょっとプレッシャーですね」

●中庭でなくても、店頭のプランターや屋上なども栽培できます。

●栽培している過程を来店するお客さんに見せながら、
「収穫イベントを開催します」と告知していったら、
お客さんはワクワクして楽しみになるでしょうね。

●野菜の種類を変えれば年に数回のイベントができます。

●今は自分で野菜を育てている方も多いので興味を持つ方も多いだろうし、
逆に教えてくれる方もいらっしゃるかもしれません。

●ちょっとした共通の話題ができると、よりお店とお客さんとの距離も
縮まります。

   ***企画の一番搾り***

  『 変化の過程を楽しむ 』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。