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第1763号 J.C.P ~ぴったし会計で、双方ウレシ!~

私は自分を「シークレットクレーマー」と呼んでいる。

他人(店側)に迷惑をかけるようなクレームはしないが、
心の中で(ここが良くない)(こんな対応はおかしい)と
つぶやいています。

(まぁ、だからこそ、企画マンになったと思いますが…)

そんなシークレットクレーマーが思いついた、
少しでもレジ待ちを少なくする方法。

▼『J.C.P』

オフィス街のランチタイムは、コンビニだろうが、
飲食店だろうが、どこも混んでいます。

コンビニは、お弁当を買い求める人でレジ前には
お店を縦断する形で長蛇の列ができます。

そこで、こんなサービスはいかがでしょう。

【J.C.P=ジャスト・チェック・ポイント】

その名の通り、購入商品の代金をピッタリ支払ったら、ポイントが付くサービス。
エコバックを持参したらポイントが付く程度のポイント数でOK!

店「お会計、467円になります」

客「はい、467円ぴったり」

店「ありがとうございます。467円ちょうどいただきましたので、
  ポイントを2ポイント付けさせていただきます」

ぴったり会計でお店にどんなメリットがあるのか、
もうお分かりですね。

 ◎レジの回転率が高まるほど、時間当たりの売上は上がります。
 ◎レジ待ちの列が短いほど、客もイライラがなくなり、クレームが減ります。
 ◎お店の外からみて、レジ待ちの列が短いほど、買う気にさせます。
 ◎つり銭が減り、両替の手間が減ります。

「J.C.P」があることがわかっていてぴったり支払える小銭があれば、
事前に代金を用意しておき、自分の番が来たら、さっと支払う人が
増えるかもしれませんよ。そうしたら、お店もラッキーですよね。

また、「お会計皿」というものがあっても面白いかも。
「お会計皿」は、お客が購入代金を載せて支払い時に差し出すお皿。

このお皿に載せて会計をしたら、ポイントがもらえる。

このお皿は、どの硬貨が何枚載っているのか一目でわかるようになっていて、
差し出せば、レジ係りの人がすぐにわかるお皿。

ひょっとしたら、買い物カゴにそういう機能が付いていてもいいかも。
サービスのヒントは日常の何気ない行動に隠れています。

   ***企画の一番搾り***

  『“いつもの行動”を疑う』