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第1725号 キャラメット ~「かぶりたくなる」が必要~

【企画公開日】2010 .5. 10.(月)

「自転車ヘルメット不人気」(日経2010.5.8)
子どもが自転車に乗る際に努力義務とされたヘルメットの着用について、
認知度は上がっているが着用率は伸び悩んでいるそうです。

着用しない理由のトップは、「面倒」。続いて、「周りがあまり
かぶっていないから」。「子どもがかぶりたがらないから」

事故件数は減少していますが、頭のケガが4割を超えるのは問題です。
「幼児が同乗する自転車から転倒してまともに頭を打つと死亡する可能性も
十分にある」(同記事)

そこで、こんな企画を考えてみました。
ポイントは子どもが「かぶりたい」こと。

▼『キャラメット』

最近、街中でかわいいヘルメットをよく見かけるようになりました。
アンパンマンがあったり、キティーちゃんやよくできた仮面ライダーも見かけます。

私は、夕食の時、妻に話してみると、

妻「そうでしょ。かわいいヘルメットをみて、
  うちの子もほしいって、いうから、今度行くのよ」

私「行くって?」

妻「あのヘルメットはね、市販のヘルメットに手づくりのヘルメットカバーが
  かぶせてあるんだって。『キャラメット』というらしいよ。
  自治体が開いている手づくり教室で作り方を教えてくれているのよ」

私「へぇ~、面白いことするね」

妻「生地は、教室に参加した時に買うことができるし、
  古着を持ち込んでそれでパッチワークで作ることもできるんだって」

私「それはすごい! 楽しそうだね、エコだし」

妻「友だちから聞いたんだけど、ポイントは子どもが“かぶりたくなる”
  ように作ることらしいよ」

私「確かに! 安全のためとは分かっていても、
  結局、子どもが嫌がるとかぶらなくなるからね」

妻「親としても自分が作ったヘルメットカバーなら、
  無駄にしたくないから、着用する意識が高まるかもね」

ヘルメットカバーなら、安全性に問題なく、オリジナル性も高めれます。
キャラクターのお面や帽子もたくさんあるので参考にもできますね。

手芸が苦手だったり、忙しいお母さんのために、自治体で『キャラメット』を
販売してはどうでしょう。作り手は先輩お母さんたちや高齢者で、売上の一部を
福祉施設に寄付します。

市販品をつくれば簡単ですが、『キャラメット』がキッカケで、
人が繋がり、お金が回り、安全や環境意識が高まる仕組みができると、
ステキですね。

   ***企画の一番搾り***

   『つなぎ回る仕組みづくり』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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