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第2838号 【 「窓」を楽しむ居酒屋 】止まっていても、動いていても、楽しめる。

【企画公開日】2015 .2. 9.(月)

我が家の唯一一台だけあるテレビは、デジタル放送に移行する直前に
叩き売りしていた小型液晶テレビ。まったく不満なく家族で楽しく観ていますが、
世間は「4k」だったり、「8k」とも聞きます。

家庭のテレビでそこまで解像度が高い必要性をまったく感じませんが…。
そんなに素晴らしいテレビで何を観たらいいのでしょう?

そこで、もし解像度が売りのテレビならこんな活かし方はいかがでしょう。
画面が大きいことも大きなメリットです。

▼【 「窓」を楽しむ居酒屋 】

●居酒屋の個室の壁面のテレビを埋め込みます。窓枠をつけて本物の窓のように。
壁面には、複数の「テレビ窓」を設置し、複数の「テレビ窓」は
一つ一つが独立(同じ映像)しているのではなく、
複数の「テレビ窓」で一つの映像を映す仕組みにします。

●わかりやすく言えば、新幹線の車窓を想定したら、
景色が流れるように複数の「テレビ窓」から映像を流します。

●この仕組みを利用したら・・・

(1)富士山が真正面に見える「部屋」を想定し、
2時間コースで朝日から日没までを2時間で流します。

(2)世界三大瀑布の一つナイアガラの滝の展望台に
「部屋」があることを想定した映像を流す。

(3)海の中にある部屋をイメージして水中映像を流す。
大きなクジラが窓を右から左に横切っていく様が“間近”で観られます。

●この方法なら高解像度で薄型である特徴がいかんなく発揮できます。
コストはかかりますが、「テレビ窓」を部屋の壁三面もしくは四面に
それぞれ複数機埋め込んだら、それはそれは素晴らしい空間演出になると思います。

●映像コンテンツを変えれば、さまざまな演出が可能になり、
顧客のリクエストで宴会や接待の席の雰囲気が変えられます。

●映像コンテンツのバリエーションだけでなく、
定期的に「窓」の大きさや位置、窓枠のデザインを変えたら、
さらに違った演出ができます。「飽きさせない」サービスです。

(4)飛行機に乗って初日の出を見るというツアーがあるそうですが、
初日の出が見れなかった方のために、本物の「今年の初日の出」映像が
この部屋で飛行機に乗った気分で見れたら、料理以上の価値がありそうです。

(5)大リーグの球場でヤンキースの田中選手が登板している時の映像だったり、
冬季オリンピックのスキージャンプをジャンプ台真横で観戦してしたり。
スポーツ観戦でも違った楽しみ方が提案できます。

●料理も料理を部屋に運んでくれる店員さんの服装にも映像に連動してこだわれば、
かなり面白いサービスができそうです。こんなサービス、家庭ではできませんよね。
「家(宅飲み)」からお客さんを引っ張り出す秘策としていかがでしょう。

●立体物に映像を投写するプロジェクション・マッピングなど映像技術が
どんどん進歩しています。「ドローン」などの無線ヘリコプターからの映像も
今までにない視点の映像が撮れ、とても面白いです。

●そんな映像をフルに楽しめる媒体として「テレビ窓」を設置した部屋を作り、
窓のない雑居ビルの居酒屋でも「臨場感」が味わえます。
エベレストの山頂で食事するという「体験」可能になります。

★アイデア軸★『 変化する部屋 』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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