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第2772号 【 高校公認「下宿ハウス」 】ちょっと口うるさい“お母さん”がいるのがいい?

【企画公開日】2014 .10. 20.(月)

先日、兄から電話がありました。盆正月に実家では会いますが、
電話がかかってくるのは数年ぶりです。そのため、電話に出た時の一声が、
「どうしたの?」でした。(笑)

兄からの電話の内容は「本社に転勤になった」とのこと。
聞けば栄転らしく、よかった反面、子供たちのことが心配とのこと。

兄夫婦には、高校生の娘と小学生の息子がいます。
我が子たちも経験していますが、転校は辛いですよね…。

特に大学受験を控えた高校生は、環境の変化に敏感です。
そこで、こんな仕組みを考えてみました。
意外に転校の理由がなくても利用者がいるかも?

▼【 高校公認「下宿ハウス」 】

親の転勤で家族が引っ越しをしなければいけなくなった時、
高校が公認している地元の高齢者宅に下宿ができる
という仕組みはいかがでしょう。

イマドキの言葉でいうと、「シェア・ルーム」です。
空いている部屋を高校生に使ってもらいます。(有料)

下宿先の高齢者宅の条件は、
(1)高校に近い場所
(2)基本的には一軒家
(3)家主と顔を合わせる生活ができる環境

理由は、外部からの出入りが自由な環境(部屋)になると、
他の高校生が入り浸り、生活習慣が乱れる可能性があるため。

他人の子とはいえ、いけないことはしっかり注意できる家主が
下宿先に選ばれます。選考の際は、高校側が希望者と面接をして選びます。

年に数回は学校側と面談をして、親元を離れてもよりよい環境で
高校生活が送れるようサポートします。

生活費はどの下宿先も一律の料金で、高熱費や物価などの考慮し、
学校側と下宿先が協議の上、毎年更新します。

こんな仕組みがあれば、親も安心して預けられます。
また、子どもも転校しなくても済み、受験勉強や部活に励めます。

企業によって勤務体制が多様化して転勤がない労働スタイルもあるそうですが、
やっぱり日本のサラリーマンに転勤は付いて回ります。

もし、高校受験の際も志望校にこんな制度があれば、
親も子も安心して受験できます。

おそらくトラブルは発生するとは思いますが、
それを恐れず、子どもが安心して学べる環境を整えてほしいです。

★企画の一番搾り★『 地域で支える仕組み 』

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