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第2764号 【 選ばれる調剤薬局 パートナー制度編 】高齢の親を持つ子は心配です。

【企画公開日】2014 .10. 7.(火)

「厚生労働省は4月から、薬局が薬を調剤する前に、患者が薬を飲み残していないかを
 チェックすることを義務付ける。患者が飲み残したままにしている薬の額は
 約500億円に上るとの試算もあり、医療費がムダに費やされるのを防ぐ狙い」
(日経2014/3/7)

少し古い記事ですが、最近、知り合いの方がお父様のことで、
同じ悩みを言われていたので、取り上げてみました。

その方はお父様が高齢で、
◎飲み残しの薬がたくさんあるのに新しい薬をもらってきたり、
◎どんな薬かもわからないのに飲んでいたり、
◎種類が多すぎて、いつ飲んでいいのかわからずに飲んでいること
を悩んでおられました。

これは特殊な例ではないように思います。
そこで、こんなサービスを考えてみました。
付き添えない方のためのサービスです。

▼【 選ばれる調剤薬局 パートナー制度編 】

●調剤薬局で薬を受け取る際に、本人(高齢者)とは別に、
ネットのスカイプなどのサービスを利用して離れていても
身内が「同席」できる仕組みを作ってはいかがでしょう。

●例えば、80歳のコジマさんが調剤薬局で薬をもらうとします。

(1)コジマさんは自分の処方箋を薬剤師に渡し、待合室で待ちます。
(2)薬の準備が出来たら、薬剤師はコジマさんを相談ブースに呼びます。
(3)コジマさんが相談ブースに来たら、薬剤師は予め登録してあった
   コジマさんの娘さんをブースに備えてあったパソコンで呼び出します。
(4)コジマさんの娘さんが応答し、簡単な受け答えをしたら、
   薬の説明を始めます。
(5)コジマさんの娘さんは、薬剤師の説明を聞きながら、
   不明な点や聞きたいことがあれば、その場で聞く事ができます。

※娘さんはコジマさんが調剤薬局へ行くことを事前に伝えておき、
 娘さんはその時間帯は待機するようにします。
※「同席」する娘さんの方はスマホを利用します。

●もし、こんなサービスがあれば、薬についての情報から、
飲み残しのある薬についても娘さんから言ってくれるので、
過剰な薬を渡したり、薬の飲み方を間違うことが減ると思います。

●高齢の親が薬について娘に相談しても、
一緒に薬剤師から説明を聞いているので、
正確に答えることができます。

●高齢の方ほど先生が言うことを鵜呑みにする人もいて、
なかなか言いたい事が言えない人も少なくないと思います。

●しかし、自分の子供だったら言いやすく、
代わりに言ってもらうケースもあると思います。

●そのため、こういうサービスがあれば患者もその身内も
安心できます。

●病院の診察からこの仕組みができるとなおいいのですが、
病院はなかなか難しそうなので、競争原理が働く調剤薬局から
導入してはいかがでしょう。

●離れて暮らす親とのコミュニケーションの機会にもなります。

★企画の一番搾り★『 信頼関係づくり 』

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