みんなの企画部

2750

メールマガジン
登録 解除 メルマガ

05満足度UP企画

タグ

この記事を印刷する メールマガジンを購読する

第2671号 【 人材不足時代の店舗営業革命 】人口が減っている今、一考すべき。

【企画公開日】2014 .5. 19.(月)

人材不足で営業できない飲食店があるそうです。
人材確保のため、正社員化する小売業も出てきました。

子供の数が減り続けている今、労働者人口は間違いなく減少傾向で、
若年層のバイトやパートで店舗経営をしていた業種は、
これからますます厳しい運営を迫られることになりそうです。

店舗拡大やサービスの画一化を見直す時期にかもしれません。

そこで、こんな店舗の営業スタイルはいかがでしょう。
「いつ行っても同じ」からの脱却です。

▼【 人材不足時代の店舗営業革命 】

●店舗スタッフが通常営業するには足りなくなった時の対処方法です。

《対処方法 その1》「減席」をする

通常営業するにはスタッフが5人必要なところ、
3人しかいなかった場合、店舗内の座席数を4割減らします。

「減席」と言っても椅子やテーブルを移動させることはできませんので、
例えば個室や宴会席は利用しません。
あるいは、「この先はご利用できません」と通路に看板を置きます。

これなら、人数が少なくても通常営業が可能になります。
もちろん、入店前に店頭で、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
本日は『減席』営業しております。
予めご理解の程、よろしくお願いします
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
とお知らせしておきます。

《対処方法 その2》「セルフ営業中」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
本日は『セルフ営業』中です。
恐れ入りますが、料理をテーブルに運んだり、
お皿の片付けはご協力お願いいたします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
という看板を立てて、営業します。

しかし、ただ協力をお願いするだけでは客離れが起こりそうなので、

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
本日は「セルフ営業」のため、
ポイント3倍付けさせていただきます
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ポイントカードがない店舗は、
食事代の何割かをクーポン進呈します。

《対処方法 その3》メニューを限定して営業

調理スタッフの負担を減らすために提供できるメニューを限定して、
料理スタッフをフロアースタッフに回します。

もちろん、店頭には、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
本日のメニューは特別メニューで営業中!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

あるいは、ドリンクメニューを減らすと、
フロアースタッフの負担が減るかもしれません。

●単に「減らす」とお客さんにとっては損した気分になりますが、
モノは言いようで減らした理由を、「よりご満足のいただける接客」や
「より美味しく料理をいただくために」などで訴求し、
ポイントバックやクーポン進呈で感謝の気持ちを示せば
理解のあるお客さんは利用してくれると思います。

●セルフスタンドが登場した頃は、「日本では定着しない」と言われました。
「いつ行っても同じ」が今の店舗スタイルですが、「いつも違う」というスタイルも
バリエーションとしてユニークだと思います。

★企画の一番搾り★『 営業スタイルもメニュー化 』

この記事を印刷する プリントプレビュー

コジマの出版本

「大丈夫、策はある」コロナ禍時代の新ビジネス・アイデア55



「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」
二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

LINEで策略会議