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第2423号 「No!ポイントカード」の仕方 ~ 毎度「ないです」と言うのがうんざり…。 ~

【企画公開日】2013 .4. 24.(水)

会社帰りによく立ち寄る書店でのこと。

毎度毎度、「ポイントカードはお持ちですか?」と聞かれ、
「ないです」と答えると、「無料でお作りできますが?」と言われ、
「いいえ、結構です」という会話を繰り返します。

お店の言い分もあるでしょうが、毎度毎度言われると、
「他の店舗で買えるなら、他で買う」となります。

ポイントカードばかりが財布に溜まり、うんざりしている人もいるだろうし、
もともと興味のない人もいるでしょう。

今は、コンビニをはじめ、さまざまなお店でポイントカードがあるから、
慣れてはいますが、正直、皆さんはいかがですか?

うちの妻は「毎回言われるのが嫌で作った」と“根負け”したそうですが、
私は、要らぬモノは要らぬ!主義。

そこで、こんな方法はいかがでしょう。お店に来たお客は皆、
ポイントカードに興味があると思うのは、大きな勘違い?

▼『「No!ポイントカード」の仕方』

【アイデア その1】レジ台の上に2エリア設ける

レジに向かって左側は【ポイントカードあります】エリアで、
右側は【ポイントカードは要りません(ありません)】エリア。

お客さんは、買いたい商品をレジ台に置く際に、
エリアを選んで商品を置きます。

ポイントカードを持っているお客さんは左側に、
ポイントカードを持っていないお客さんは右側に。

ただし、持っていないけど欲しいお客さんもいますので、
右側の【ポイントカードあります】エリアには、
こう書いておきます。

——————————–
 ポイントカードをご希望の方は、
 こちらへ商品を置いて、
 『ポイントカード』が欲しいと
 店員にお申し付けください。
——————————–

【アイデア その2】「不要カード」をレジ横に。

レジ横にカードホルダーを設けて、
2種類のカードを用意します。

【ポイントカードが欲しい】
【ポイントカードは不要】

ポイントカードのセールストークが不要な人は、
【ポイントカードは不要】を手に取って商品と一緒に提示。

ポイントカードを持っていないけど欲しい人は、
【ポイントカードが欲しい】を手に取って商品と一緒に提示。

この方法なら店員さんも分かりやすく、
的確な対応ができますよね。お客さんも不快になりません。

【アイデア その3】ポイントカード不要レジ

大型の書店のようにレジがたくさんある場合は、
「ポイントカード不要レジ」を設けるのはいかがでしょう。

お客さんはそのレジに並べば、ポイントカードのセールスはされません。

しかし、このレジの狙いは、どれだけ要らないお客がいるか、
視覚的にわかること。逆を言えば、ポイントカードのセールストークを
不快に思っていることのお客からの意思表示。
あるいは、ポイントカードがそれだけ魅力がないとも言えます。

●なんだか“クレーマー”みたいな言い分ですが、
正直、うんざりしています。

●ポイントカードを持っているお店でも出そうとしている前に
「ポイントカードはお持ちですか?」と聞かれるのも
あまりいい気はしません。。。

(ちょっとイライラしすぎ?)

●押し売りされると、避けたくなります。

       ***企画の一番搾り***

     『 お客からの意思表示 』

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