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第2375号 お持ち帰りで50円引き!? ~ 食べ残しを減らそう ~

【企画公開日】2013 .2. 14.(木)

農林水産省食品ロス統計によると、日本の食品の約7割は、
世界から輸入したもので、年間5800万トンの食糧を輸入しながら、
その3分の1(1940万トン)を捨てているそうです。

(これは3000万人分<途上国の5000万人分>の年間食料に匹敵)

飲食店で注文すると、つい余分に頼んでしまうことは私もよくあります。
食品ロスはもちろん、作っていただいた料理人の方にも申し訳ないですね。。。

そこで、こんなサービスを考えてみました。
思い切りのよさがお店の魅力になるかも!?

▼『お持ち帰りで50円引き!?』

●飲食店のテーブルに「テイクアウト用紙箱」を
折りたたんで常備置いておきます。

●そこにはこう書いておきます。
——————————————-
もし、食べ切れなかった時は、この箱に入れて、
お持ち帰りください。お礼に1テーブルに付き、
お会計から50円引きさせていただきます。
——————————————-

●テイクアウト用紙箱を有料で提供するお店もありますが、
あえて、「お持ち帰りありがとう」という意味を込めて、
“謝礼割引”をいたします。

●お客さんは食べ切れなかった分が持ち帰れることに加え、
支払いまでお得なら、うれしいですよね。

本当は持ち帰りたいと思っても、恥ずかしいから言えない
というお客様も多いと思います。

お店の「ぜひお持ち帰りください」という姿勢には好感が持てます。

●お店にとっても食べ残しがない方が片付けが助かります。
(結構、片付けの際の残飯は大変です)
残飯の処理経費も軽減されます。

何より料理人や店員さんにとって、
お皿に何も残っていないことはうれしいことです。

●割引目当てにわざと少しだけ残して持ち帰るお客さんも
出てくるかもしれませんが、それはそれ。

それより、気兼ねなく注文してもらった方が、
逆に客単価もアップするかもしれません。

●本来なら食べきれる分だけ注文して完食するというのがベストですが、
なかなか難しいですし、少し多めに注文することが“礼儀”的な
考え方もあります。

●お店で食べ残せば、そのまま残飯になることは確実ですが、
少しでも持ち帰って自宅で食べれば、全体的に残飯が減ります。

●草の根運動に近いですが、送料無料や返品自由などの思い切りの良さが
顧客を引きつけるお店の魅力になるかもしれません。

       ***企画の一番搾り***

  『 大胆なサービスが集客効果に繋がる 』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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