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第2320号  院内ミニキッチン ~ 心のこもった一品を ~

たまたまテレビで「いのちのスープ」で知られる辰巳芳子さんを知りました。
自然風土の恵みである食材への深い愛情を込め、本物の食を追及し続けており、
父の最期を看取ったスープは、全国で多くの人に飲まれ「いのちのスープ」として
静かな感動の輪を広げています。

私はちょっとだけ料理好きで、週末は家族に手料理を振舞っておりますが、
いかに自分の料理が“手抜き”だったか、痛感いたしました。

さて、辰巳芳子さんを知った時、ふとこんなアイデアが思いつきました。
実現へのハードルは高いと思いますが、もしあったら、という観点で
お読みください。

▼『院内ミニキッチン』

●「もし、病院食の中に、一品、妻の手料理が入っていたら…」

自宅の庭で採れた野菜を使って、自宅にいた時と同じ味付けで、
作り立てて、温かい妻の手料理。

入院して、気が落ち込んでいる時こそ、
こういう料理が勇気づけ、元気にしてくれますよね。

●病院内に、小さなキッチンを設けます。
ちょっとした料理ができるスペース。

本格的な調理まではできませんが、
まぜて炒める、少し煮込む、包丁でさばく、揚げるなど、
ひと手間が掛けられます。

●食材は自分で持ち込み、鍋やフライパン、お皿なども自分で用意します。
利用する場合は病院に申請して、利用者には調理道具が入れれるロッカーが
借りれえます。(※有料か無料かは病院側が決めます)

●料理のメニューに関して、病院側と相談できるとありがたいですね。

●院内でミニ料理教室もいかがでしょう。
看病する方も料理をすることで気がまぎれるかもしれません。
料理教室で作った手料理を一緒に食べる。

●さらに、退院後、自宅で療養する際に出す料理も心配になります。
そのため、退院を控えた方の付き添いの方が受講できる料理教室があると、
とても心強くなります。

●贅沢な料理ではなく、心のこもった手料理こそ、
心も身体も元気にしてくれます。

●手料理は、栄養バランスと心のバランスをとってくれます。

       ***企画の一番搾り***

      『 ひと手間サービス 』