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第2317号  配達拠点Pを借りる ~ 小口配送が増えて、路上はトラックばかり…。 ~

【企画公開日】2012 .11. 7.(水)

大手宅配業者が2016年までに東京、名古屋、大阪の三大都市間で
「宅急便」の当日配送を始めるそうです。

急成長する「ネット通販」や生鮮食品輸送などでの利用が広がれば、
新たな付加価値にもなりビジネス機会の創出につながると報道がありますが、
個人的には、(そんなに急がなくても…)と思います。

しかし、現状でも自宅や会社周辺に配送トラックを見ない“時”が
ありません。ちょっと多すぎじゃないですか?

そのため、こんなサービスを考えてみました。住宅街では、
とりあえずトラックは停めて、そこから台車やリアカーで
配達してください。

▼『配達拠点Pを借りる』

●宅配業者が、住宅街の中心付近で配当車が停められるスペースを探します。
スペースの候補は、主に一般住宅の駐車場で、昼間利用していない駐車場。
今は夫婦共働きが多く、昼間空いている駐車場は結構あります。

●適当な場所が見つかると、家主が在宅中に宅配業者が訪問し、
駐車利用をお願いします。

「朝9時~夕方5時(仮)までの間ですが、弊社のトラックが配送時に
 駐車させていただけないでしょうか?」

●目的は、一旦、その駐車場に配送車を停め、そこから台車やリアカーを使って、
周辺の配達先に届けるため。

●これにより、狭い路上駐車で住民の方に迷惑を掛けることを減らすとともに、
配送車のエンジン音やバック音の騒音を減らす目的。
住宅街は特に静かですから、配送車の音は響きます。
また、停車・発車回数を減らすことで燃料費の削減にも貢献します。

●借りる際は、もちろん有料。月に一定額の駐車代は支払います。
空いている時間を貸してちょっとしたお小遣いになるなら、
悪い話ではありませんよね。

●万が一、家主が利用して配送車が停められない場合も想定して、
複数個所に依頼しておきます。

●一般住宅だけでなく、立地がよければ、会社の駐車場、
飲食店の駐車場なども考えられます。配送するとはいえ、
1時間も2時間も停めるわけではないので、業務に支障はありません。

●子どもたちの学校からの帰宅時間帯や夕方遊んでいる頃に、
配送車が行き交うのをよく見掛けるので、特に住宅街では、
安全対策としても検討してほしいです。

       ***企画の一番搾り***

     『 消費者は見ています 』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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