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第2312号  セーフティーエリア ~ もし商品が落ちてきたら、どこへ逃げますか? ~

【企画公開日】2012 .10. 31.(水)

もし、地震が発生して、お店の陳列棚が揺れ、
商品が落ちてきそうになったら…。

そんなことを考えたことはありませんか?

店舗によっては、自分の頭の上よりも高いところに置いてある(陳列棚の)商品も
たくさんあります。あるいは、会社の書類や倉庫の荷物もどうでしょう。

棚が倒れないように耐震対策はしてあると思いますが、
商品まで落ちないようにするとお客様が手に取りにくくなったり、日常が不便になります。
店舗の場合は手に取りにくいと売り上げにも影響します。

そこで、こんなアイデアはいかがでしょう。
根本的な解決策ではありませんが、あると安心できます。

▼『セーフティーエリア』

●店舗内に「セーフティーエリア」を設けます。

「セーフティーエリア」は、大きな地震がきて店舗内の陳列棚が揺れ、
商品が落ちたとしても、このエリアだけは影響がないスペース。

つまり、商品を全く置いていないか、商品が落ちてこないように
耐震対策がしてあるか、陳列棚がないか。とにかく、どんな地震がきても
物が落下してこないスペースのこと。

●この「セーフティーエリア」は、床の色が他の床と違う色にして、
【店内一時避難エリア】と表示しておきます。

こんなエリアがあったら、万が一、買い物中にぐらっと揺れた時、
近くの「セーフティーエリア」に駆け込み、
商品落下から身を守ることができます。

●しかし、広い店内に数箇所しか「セーフティーエリア」がなかったら、
逃げ込むことはできません。見渡したら、すぐに目に付くくらい、
店内のいたるところに設けてないといけません。

そのため、通路の3m~5m(仮)くらいの間隔に一箇所設けては
どうでしょう。

●商品が落ちてこないようにすればするほど、
お客様が手に取りにくくなったり、平常時が不便になります。

●店舗だけでなく、会社(あるいは倉庫)においても「セーフティーエリア」だけ、
床のカーペットの色を変えるといいかもしれません。

●「セーフティーエリア」に一時避難した時、次の行動がしやすいように、
「セーフティーエリア」の目立つところに「避難経路」を表示しておくと、
なお、素早く安全に避難することができると思います。

●店舗デザイン上、難しいかもしれませんが、
そこはデザイナーの腕の見せ所ですよね。

       ***企画の一番搾り***

   『 万が一を考えたデザイン設計 』

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