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第2209号 面会専用室 ~ 双方の感染予防にもなります ~

【企画公開日】2012 .5. 30.(水)

知り合いが入院されました。腰骨を折ったらしく、
今も完全に下半身が固定された状態だそうです。

聞いただけで大変な入院生活を送られていると想像できます。
お見舞いへ行くのもためらいましたが、共通の友人を相談して、
少しでも顔を見に行くことにしました。

入院している知り合いの状況を聞き、こんなサービスを考えてみました。
今、病院も「ホスピタリティ」に真剣に取り組んでいます。

▼『面会専用室』

●面会に行くとお互いにいろいろなことに気を使います。
特に、他の患者さんへの気遣いもあります。

そこで、お見舞いに来られた方と入院中の患者さんが
面会する専用の部屋を設けてはいかがでしょう。

●面会室には、3つの面会方法があります。

◎スタンダードタイプ
 テーブルとイスが置かれていて、気軽に面会ができます。
 イスは稼働式のため、患者さんは車椅子で移動してきて、
 面会することができます。

◎ベッドタイプ
 予約制で、事前に日時をナースステーションに伝えておけば、
 面会時間になれば、病室から面会室にベッドで移動してきて、
 ベッドに寝たまま、面会室で会うことができます。

◎モニタータイプ
 双方の感染予防のため、また、同室の他の患者さんとの感染予防のため、
 モニターを利用しての面会ができます。病室の患者さんと面会室の方と
 テレビ電話方式でお話しができます。

●面会専用室には、この3つのタイプをブース状に設けます。

●面会室を利用する際には、パジャマの上から羽織る衣装を
借りることができるとなおいいかもしれませんね。

●一般病棟の病室のベッドでは、他の患者さんが寝ていたり、
あまり話を聞かれたくない場合もあり、せっかく来ていただいたのに
気軽に話せないこともあります。

●そのため、いろいろなタイプで面会ができるサービスができると、
語弊があるかもしれませんが、病院として「おもてなし」ができ、
患者さんの満足度もアップします。

●病院は病気を治すところで患者さんのための施設ですが、
患者さんには、家族も友人もいます。総合的な満足度を考えると、
その方々へのサービスも今後重要になってくるかもしれません。

       ***企画の一番搾り***

     『 病院のおもてなし 』

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コジマの出版本

「大丈夫、策はある」コロナ禍時代の新ビジネス・アイデア55



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