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第2040号 女性客大歓迎サービス! ~ 注文時に大声で言われては… ~

【企画公開日】2011 .9. 7.(水)

「牛丼戦争」とまで言われた牛丼の価格競争。
その恩恵を多分に受けている私ですが、正直、(本当にこの価格のいいのか)
と心配してしまう気持ちもあります。

そんな牛丼チェーン店だが、並盛りより小さい小盛りがあったり、
サラダが充実したりとメニューも多彩になり、女性にも食べやすい商品が
増えたと思います。

しかし、女性に聞いたわけではありませんが、あの注文後に、
「牛丼大盛り一丁!」と店中に響き渡るように叫ぶ注文確認はどうかと
男ながらに考えてしまいます。

(お弁当の時も「並盛り弁当一丁」と言われます)

そこで、余計なお世話かもしれませんが、こんなアイデアを
考えてみました。ひょっとしたら、「入りたかった女性」が
来店されるかもしれませんよ。

▼『女性客大歓迎サービス!』

注文確認の仕方を3タイプ考えてみました。

◆タイプ1…女性客の時は言わない

女性客が来店し、注文した際は、「ご注文ありがとうございます!」
と注文に対するお礼だけ言ってオーダーの確認は言わないようにします。

これなら女性でも気兼ねなくお店に入って、
「牛丼大盛り」を注文できます。

◆タイプ2…言うか言わないかは選択制にする

食券機があるお店の場合は、食券機の前面にポケットを用意し、
その中に下記のメッセージの入ったプレートを入れておきます。

———————————
 注文確認はご遠慮ください。
———————————

大声で注文確認をされたくないお客さんはこのプレートの上に
食券を乗せて店員さんに注文します。

この場合も店員さんは、注文のお礼を言うのみで注文確認はしません。
食券のないお店はメニュー表を指差して注文します。指差して注文する際は、
「注文確認をしません」とメニュー表に記載しておきます。

◆タイプ3…すべての注文に対して注文確認はしない

男性の中でも小食の方はいらっしゃいます。そのため、「牛丼小盛り一丁」と
言われると恥ずかしいと思う人がいらっしゃるかもしれません。

そのため、男性女性問わず、大声で注文確認をするのをやめては
どうでしょう。ある意味、男女平等です。

●最後に、今まで「大声の注文確認」が気になって
入りたかったけど入れなかったお客さんが入店できるように
店頭には「当店は大声で注文確認はいたしません」というステッカーを
貼っておくといいかもしれませんね。

(すべて余計なお世話なアイデアかもしれませんが…)

●牛丼チェーン店に限らず、大声でオーダー確認をするお店は他にもあります。
居酒屋やラーメン店など。元気がいいのがウリのお店は仕方ありませんが、
特別こだわりがないお店は、一度試してみてはいかがでしょう。

ひょっとしたら、良かれと思ってしていたことが、
敷居を高くしているかもしれませんよ。

       ***企画の一番搾り***

    『 気遣いのあるお店づくり 』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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