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第1993号 本日、減席営業中 ~時にはこんな営業スタイルもあり?~

【企画公開日】2011 .6. 28.(火)

昨晩、最後の仕事を仕上げようと入ったカフェでは、節電のため、
照明器具が取り外してある箇所がいくつもありました。

飲食店のほか、ショッピングセンターなどの小売店でも
照明を落としている店舗がたくさんあります。

最初は暗い印象がありましたが、慣れてみると何も不都合はありません。
以前が明るすぎたのでしょうか。考えてみると「こうでなければいけない」と
固定概念が強すぎたのかもしれませんね。

さて、節電に関連して、こんなサービス案を考えてみました。
例えば、店員の多くがインフルエンザにかかってしまった場合、
こんなスタイルで乗り切ってはいかがでしょう。

▼『本日、減席営業中』

●居酒屋を例にご紹介します。

●もし、世間でインフルエンザが流行して、
店員の半分が病欠になってしまった場合。

どうしてもスタッフが足りません。他店でも同じように多数の店員が
休んでおり、助っ人も呼べません。

●そんな時、こんな営業スタイルはいかがでしょう。

◆店頭入口に立て看板
———————————-
本日は、減席して営業しております。
———————————-

●スタッフの人数に応じて、満足のいくサービスが提供できる席数を残し、
後は照明を落として減席にし、営業します。減席したスペースはつい立や
観葉植物で目隠しします。

●「減席営業」する理由は…

理由1:もし、スタッフの人数が足りないまま強行にオープンしても
満足のいくサービスが提供できなければ苦情になり、客離れになります。

(居酒屋では明らかに店員が足りず、料理の提供時間が遅いお店があります)

理由2:逆に臨時休業にしたら、せっかく来店してくれたお客様を裏切ることになり、
事前告知のない休業は、その後の不信感に繋がります。

●そのため、全力で「通常営業」に努めることは前提として、
どうしても出来ない理由がある場合は、「減席営業」という方法も
一つ選択肢としていかがでしょう。

●なぜ、「減席営業」なのかを来店したお客様にはしっかり伝えれば、
お客様も理解してくれると思います。

●これから何が起こるかわかりません。ひょっとしたら交通機関の乱れで、
店員が出勤できない事態が起こるかもしれません。

●「こうでなければいけない」と考えるのではなく、
お店側も顧客側も柔軟に対応してはいかがでしょう。

店員が疲弊して働いているお店では美味しくいただけません。

***企画の一番搾り***

『 満足営業を前提にする 』

 

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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