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第1978号 スポーツクラブで座学? ~“続かない場所”で続ける勉強~

【企画公開日】2011 .6. 7.(火)

学習塾の経営者のコメント。

「最近の保護者は考え方が変わりつつある。塾を選ぶ際、
 子どもに知識を詰め込み難関校に合格させることよりも
 『やる気にしてくれる』や『応用力をつけてくれる』
 と言った点を重視し、評価する傾向がある」

そうです。応用力はまだしも、やる気までも塾任せか…。塾も大変だなぁ。

確かに子を持つ親として、何でもいいから子どもが根気よく打ち込んで
くれると、正直ほっとします。(わが子の根気の無さは親譲りかも…)

さて、そんなモチベーションUPを目的とした講演会やセミナーは
単発では見かけますが、腰を据えて学べる環境は身近にありません。

そこで、ここを“舞台”にモチベーションUPを「塾」として、
開校してはどうでしょう。ポイントは、トライ&エラーです。

▼『スポーツクラブで座学?』

//// ここからはフィクションです ////

ランチタイムに同僚Aと出かけた時の会話。

A「そういえば、コジマさん、最近、スポーツクラブに通い始めたって、
  聞いたけど、本当ですか?」

コ「そうそう、噂は早いね~」

A「また続かないんじゃないですか?」

コ「まぁそういうな(笑)。でも、今回はちょっと違うのよ。
  確かにスポーツクラブに通ってはいるけど『座学』が目的なのよ」

A「座学ですか?」

コ「そう、今スポーツクラブで『モチベーションUP講座』を開校していて、
  それを学びに行っているのよ。俺さぁ、少年野球のコーチやっているだろう。
  だから、スポーツ心理学みたいなモノを真剣に学んでみたくてさ」

A「へぇ~、面白そうですね! そういえば、お子さんも野球されているんですよね」

コ「そう、それもあってさ。しかし、ただ学ぶだけではなくて、学んだ翌週は、
  その実践の報告会になっていて参加者全員で発表しあうのよ」

A「なるほど、個々に事情は違うから報告しあうことでより多彩なケースで
  モチベーションUPの方法が学べるわけですね」

コ「まさにそう! スポーツクラブもそうだけど、『自分のため』だと続かないけど、
  『人のため』と思うと一生懸命に学んでしてあげたい気持ちになるだろう。
  でもそれは自分のためにもなるんだよ」

A「まさに、教えながら自分が学ぶ、ということですね」

コ「座学が終わったら、クラブで汗流すのよ」

//// フィクションはここまで ////

●スポーツクラブでは、2週間を1クールとして、

 1週目【座学】
 2週目【実践報告会】

報告会で得られた《成功事例》《失敗事例》は参加者内で共有されます。

●スポーツクラブとはいえ、スポーツに限りません。
モチベーションUPは勉強や生活習慣、ダイエットなどにも活かされます。

●しかし、なぜ、スポーツクラブで「モチベーションUP講座」なのか?

スポーツクラブといえば、続かない習い事の代表格でもあるため、
あえて「モチベーションUP」に自身が取り組む姿勢に意味があります。

●一見、理路整然とした「学問」を学ぶとわかった気になりますが、
実践するとそうそう上手くいきません。そんな情報を共有・蓄積することが
施設としても大きな財産になるのでは。

●設備には膨大なコストがかかりますが、講座なら人件費で済みます。
行き届いた設備と愛想のいいスタッフのほかに、「心技体」の心が学べることが
今後のテーマになると思います。

    ***企画の一番搾り***

  『 苦手を逆手にとる 』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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