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第1942号 待ち時間が募金 ~日本中の“待ち時間”を集めたら~

【企画公開日】2011 .4. 12.(火)

荷物1個につき、10円。
缶1個につき、1円。
購入金額の合計の1%。

これは募金の話です。

企業活動を通じて募金活動をすれば、多くの人が参加でき、
長く続けられそうですね。とてもいいアイデアだと思います。

そこで、こんなことを考えてみました。
本来、あまり好ましくない“事”ですが、
この時ばかりは許せてしまうかも?

▼『待ち時間が募金』

例えば、銀行。

●銀行に入ると利用できる順番がわかる「番号札」が発券されます。
この番号札を活用して募金活動に参加します。

《募金の仕組み》
1.利用者が銀行のロビーにおいてある番号札を一枚取ります。
2.番号札には呼ばれる順番がわかる数字とともに
  発券した時間も印字されます。
3.順番がきました。

アナウンス「お待たせいたしました。番号札【35番】のお客様は、
      3番窓口へお越しください」

4.番号札を持って3番窓口に行きます。
  そして、番号札を差し出します。

銀行「大変お待たせいたしました。お客様の待ち時間は12分でしたので、
   募金額が12円になります」

5.窓口の方から12円の現金が渡され、窓口横に置かれた募金箱に
  利用者本人が入れます。

●募金額は、1分1円(仮)の計算です。

一人一人(サービス1回)の金額はわずかですが、
毎日積み重ねると大きな金額になるかもしれません。

●銀行側にとっても待ち時間の実態がわかり、
顧客満足度を高めるきっかけにもなりそうです。

●また、銀行の場合、最初の受付から再度呼ばれるまでが長い場合がありますので、
サービス利用が完了するまで、という仕組みも考えられます。

(ちょっと大変かもしれませんが…)

●継続的な支援をしていくには従来の企業活動に組み込み、
企業にとっても+αがないと難しいかもしれません。

    ***企画の一番搾り***

    『 継続すること 』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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